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【地域史】旧東海道(立会川泪橋~目黒川品川橋) 2019/04/17

JR蒲田駅まで自宅から最短ルート21km。
犬チャリでは流石に遠すぎる。
加えて、自宅から不動前までの坂道で足の負担もピークに達していた。
2:40、蒲田駅をあとにして帰宅するにも、坂道は避けたいので、ルートを変えた。
折角だから、特に走りやすい旧東海道を利用して帰ることにした。
立会川に架かる泪橋
大正時代に役所が泪橋の呼称を忌み嫌い、浜川橋と命名して今日に至る。
旧東海道を大森方面に下ると、仕置き場(鈴ヶ森刑場)があった。
仕置きを受ける罪人がこの橋で家族とお別れをしたことから「泪橋」と呼ばれた。
なお、小塚原刑場の近くにも、同様に「泪橋」(今は暗渠している思川に架かる橋)がある。
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鮫洲と新馬場の境界
鈴ヶ森刑場に関わった大井村山之内裏町(現在の東大井4丁目)の長吏はこの辺りに住んでいたが、第一京浜の建設のため、ゼームス坂界隈に追いやられてしまった。
長吏末裔の足取りを今では追うこともできない。
この他に鈴ヶ森刑場に関わったのは、東大森村川端逗子(大森東)、新宿村日の出(南蒲田)、萩中村野境耕地(羽田大鳥居)の長吏と、南品川猟師町網千場の小屋者と言われている。
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品川宿の入口
目黒川に架かる品川橋
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