国会議員の顧問社労士として関与するようになってから約２年半。一過性の顧問から１年契約、解散総選挙で落選し関与が途絶えた代議士等。就業規則や旅費等規程作成のため、公職選挙法や政党助成法、公設秘書に関する法知識も得た。
最近、大物国会議員小池百合子代議士から「松本先生」と呼ばれるようになった。元々「青年部」という呼称から始まっている。私の記念すべき最初の顧問先であり現在も継続しているのが代議士だ。何かのご縁であり、代議士の面倒見のよさは、マスメディアで取り上げられているようなものではない。最も尊敬する人物の一人です。