結節性紅斑の発生した原因を調べるため、皮膚にメスを入れて現在、検査結果待ちです。

26歳の頃、解熱のために行われた注射以降、抗生物質や正露丸を服用すると、頭部や顔面、身体の肉の柔らかいところに巨大なみみず腫が発生するようになった。
これが「結節性紅斑」であったことを初認識。

今回は抗生物質等の服用もしていないし、風邪等は引いていない。潰瘍大腸炎やら、癌やら、ややこしいことが原因じゃなきゃよいが、とにかく、上半身は元気です。

あまりマイナスに考えないようにします。

「絶対安静」と言われながら、明日からの松本市へ出張準備のため、のんびりしている訳にも行かず、午後14時過ぎに外出しました。池袋で明日の新幹線・特急券を購入後、目黒の田丸でチャーシューメンを食べました。

これから日本橋に向かいます。極力歩かないし、座るようにします。今日は様子を見るため、頓服薬を服用していないので、実際、歩行困難です。