俺の青春そのもの。
カナダが生んだスーパースター。
ブライアン･アダムス。
1988年２月の武道館ライブ。
受験勉強を休んで足を運んだ。
格好よかった。
米帝人ではないのに、これぞ「ヤンキー」という言葉がピッタリだった。いつまでも自由であり青春のシンボルだよ。明るくて、爽やかなイメージで、シャイでチャイルディッシュ。田舎臭いけど、華のあるロックンローラーだ。
危険と隣り合わせの国会議員との関係や、法律なんていう人から敬遠されるような気難しいものに没頭し、ヒッキー生活してるけど、たくさんの人の前で登壇･スピーチしたり、執筆･寄稿したり、学生の皆さんに希望を持ってもらうような生き方をするのが俺の夢だ。単車も手放してはいない。ヤンキーでありたい。
Heaven　プロモより（DEVO）