以下、乱暴な論調になるよう、自由闊達に書いてみることにした！

女性大卒就職先なし
短大卒25歳結婚退職

そんな糞みたいな時代を駆け抜けてきた小池さん。
画像データの指摘の通り！
ごもっとも！

性別、年齢、国籍、ハンディキャップなどの「差別」に古くから反対し、勝ち抜いてきた。
ダイバーシティなどとほざいていても、就職活動は勿論のこと、就職後も、リクルートスーツさながらの営業女子なんてゴロゴロ見るよ(爆)
小池さんは環境大臣の時、クールビズを提唱し、導入した人（彼女が大臣のとき、会館内では、夏のネクタイは禁止されていた）である。
あのアホみたいなスタイルは、まさに差別だ（社員にもスーツに金をかけれない･汚していい服etc.台所事情もあるかもしれないけどね）。

 

そして、髭はダメ！
「汚い印象を与える」という論理だ。
ならば、黒･紺スーツで「気弱で頼りない印象、ヒヨッてて、とても仕事なんか任せられねえって印象は良しなのか。社内では労働者は飼い犬だから、それで良いって論理かね？」って（「犬のように働け」って、社内で掲げていた、意味不明な会社を幾つか見ているからさ）。
特に、営業に力を入れてるような会社は髭はダメ。
ムスリムは髭を蓄えているが、あれはダメなの？(爆)
髭を敵視するのは、人種や文化や宗教への敵対行為だよ。

極めつけ！
「お時計（高級時計）」について。
上席や経営者より、高額なお召し物をするな！とキレられた経験がある。
女のストーカー行為は免除する徒弟社会のような成り上がりのバカ会社(爆)

あのね、俺は年収850万円（会社員当時の話だよ）。
お前ら幾ら稼いでるんだって。
俺が働いて稼いだ金であり、その使途を、お前らにとやかく言われる筋合いはない。完全に論理が破綻しているから「ならば、お前らは、軽以外の車に乗るなよ。そこんとこ、どーなんだって？」

俺は雇われ社長にチクリと言ってやった。二度とほざかなくなったよ。

墨入れたり、薬やってる訳じゃあるまいし、立派なものを身に付けて、社会で高い評価を受けるものを、何が悪いんだ。
特にホテル･高級ブティック･社交場では、G-SHOCKなんか巻いててみろよ。人としてNGつけられる。
スーツに運動靴なんか履かないだろ(爆)
こんなもの、嫉妬に満ちたパワハラだよ。

小池さんの一番の側近は、ラフな私服（余程の催事がない限り私服）。
寝巻きみたいなときもあるし。
真夏は、俺も私服で徘徊する方が多い。
髭もね。
つまらんことはなーんにも言わない。
やることをやってればいい。

※政治の世界は、地方議員（市区町村は特にひでえ）含めて、今もなお、町内から政治家になったのとか、個人事業主しか経験していない等、公私混同、セクハラ、パワハラ当たり前。企業文化を知らない、社会常識がない等、ビックリするような疑惑やスキャンダルが絶えないのはそういう意味がある。
秘書も一般社会を知らないのがウヨウヨ(笑)
そのような昭和･平成を勝ち抜いてきた小池さんはスゴい。「男の陰湿な嫉妬」に苦労した経験談（現在も）を、さらりと話をされる。しばしば聞くことがある。