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執筆・寄稿・取材（宝島社・毎日新聞社・日本経済新聞社・小学館・Yahoo!ニュース）
著書『図解とQ&Aですっきりわかるマイナンバーのしくみ』（宝島社）＝33,000部＝トーハン調べ2015/11/4週間ベストセラー単行本ビジネス書６位

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政治家小池百合子顧問社労士

内閣大臣補佐官～マイナンバー福田峰之代議士と親交

国会議員の方々と（一部抜粋）

個人情報保護規程（マイナンバー法・ストレスチェック網羅版）

今日は、志奈そば田なかイケメンが久しぶりに東池袋に立つという。
篠原店主「行こうかな」という発言もあったので、イケメンに伝言した手前、行くか否かは問わず、２店梯子することにした。
若い子がとても明るく楽しそうに仕事をしていた。
麺を食べ終えて「仕事楽しい？」と聞くと「楽しいです！」と返ってきた。
俺「楽しいって、顔に現れているよ。いいね。将来の生き方に影響するかもね」
篠原さんが会話に入ってきて「楽しくない仕事なんかやりたくないよなあ」なんて。
俺「個人事業主に向いているだよ。会社員はやりたくないこともやらないといけないから」
店主「あれしろ、これはやるな！なんて言われるようなら、会社員やりますよ」
麺処ほん田で修行中、大宮のnijiを任されているときに、師匠から「麺は自由にやれ」と言われて育てられたそうだ。
俺「やりたいこと、楽しいと思うことを仕事にし、その仕事で食べて行けるってとても幸せなこと。会社員は、金のこと、家族のこと、いろんな言い訳を言って、真実はやりたいことが見つからないのだ」
会社員19年、開業３年、どちらも経験している。
開業者の大きな魅力は、やりたいことを仕事にして飯を食う（収入を得る）、もうひとつは「裁量」である。
気づいてしまうと、会社員には戻れない。

イケメンのことろへは行けないそうだ。
昼の間隙を突いて訪問したかったが、デイタイムは、働き手が急遽欠勤し、ワンオペで回したそうだ。
篠原店主は、ワンオペで回す機会が多い（ワンオペになると、多くの店は臨時休業にしてしまう）。
夜は若者と２人体制であったが、醤油そば一本で回していた。
店も21時ジャストに閉めてしまい、帰宅は片付けもあるので終電時刻になりそうとのこと。
「イケメンに宜しく伝えて」ということで、東池袋へUターンした。