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執筆・寄稿・取材（宝島社・毎日新聞社・日本経済新聞社・小学館・Yahoo!ニュース）

著書『図解とQ&Aですっきりわかるマイナンバーのしくみ』（宝島社）＝33,000部＝トーハン調べ2015/11/4週間ベストセラー単行本ビジネス書６位
共著『入門 マイナンバーの落とし穴ー日本一わかりやすい解説』（毎日新聞出版）＝7,000部

講演

お店をでるとき、武田さんが「またお越しください」。
行きやすい。
中華そば勝本や麺舗十六同様の接客です。
麺処篠はらのように「しな中ばかり」「志奈そば田なかばかり」と執拗にせっつく癖に、褒めたにもかかわらず「味の好みは人それぞれ」と生意気な説教を垂れ流すような勘違いラーメン屋と大きな違いだ。
志奈そば田なか東池袋本店、麵処篠はらのような執拗な勧誘にはうんざりだ。
そのくせ、田なか秋葉原のイケていない自称イケメンオーナーはふざけたことぬかすわ、篠原は「人それぞれ」と講釈を垂れる。
篠はらに言いたいのは、俺がどこの店に行こうと、俺の勝手だってこと。
それこそ「人それぞれ」だ。
そもそも無価値なゲリラ限定を連発し、一見さんや低頻度客を大量に並ばせ、常連を受け入れる態勢も整えないケチな店には行かねぇよ。
しかも行かなくなってから１か月後、FBFを解除されてさ。
宦官かよ、篠原ってカス男は！（やっかみのホモ野郎の意味・行かない期間、しな中に連日通っていることをFBやブログで把握していたから）
こいつらに共通していることは、ラーメン屋はラーメン屋ということを理解していない点。
著名人扱い（チヤホヤ）されて、職人としての本分を忘れ、チョーシに乗っているだけだ。
もう、今の私の意識には「常連店」はない。
とはいえ、しな中訪問回数は本日で103回目でした。