これまで何度も何度もチャリで通過してきた人気店。
「立ち止まって入りたい」という気持ちより、目的地（浅草や湯島）に早く辿り着きたい気持ちが優先したため、入ることはなかった。
今晩は、むね瑠に行くため、自宅を早めに出た。
券売機を見て「ハマグリ」に注目。
そして値段にも注目。
東京大学の最寄り駅とあってなのでしょうか、ハマグリを使ったメニューなのに単価は控えめでした。
迷わず、赤鶏と蛤の端麗中華そば「塩」味780円をチョイスした。
合わせて、あられご飯（スープをかけてお茶漬けとして食べる）150円もオーダー。

カウンターに座ると、説明書きがあった。
替え玉も魅力的！
次回は替え玉をオプションにしよう。

麺が提供された。
提供前に、あられご飯を同時に出してよいか、店員から質問されたのでOKと回答。
お茶漬けにして食べるのだから、ま、いいかと思った。

赤鶏のスープに浸された箇所は、しゃぶしゃぶのように肉が焼けて変色しています。
タマネギがいいね。

あられご飯。

ハマグリ。こぶり１個です。バター添えがあったらよかった。

メンマ。
らぁ麺すぎ本、鯛塩そば灯花、カネキッチンと同じタイプのもの。

麺です。

麺を食べ終えて、あられご飯にスープを入れてお茶漬けにしました。

とても美味しかったので、改めて訪問します。