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執筆・寄稿・取材（宝島社・毎日新聞社・日本経済新聞社・小学館・Yahoo!ニュース）

著書『図解とQ&Aですっきりわかるマイナンバーのしくみ』（宝島社）＝33,000部＝トーハン調べ2015/11/4週間ベストセラー単行本ビジネス書６位
共著『入門 マイナンバーの落とし穴ー日本一わかりやすい解説』（毎日新聞出版）＝7,000部

講演

今宵は22時～神田駅南口に予定が入った。
やっとお店が空いている時間に目白通りを通過することができた。
６月13日以来の入店。
家を出るとき、つけ麺狙いだったのに、券売機を見て、ついつい「麻辣担々まぜそば 850円」をプッシュ。

私が入店しようとしたときに、３人が入店。
後続客と私の２人が店内で待つことになった。
５分程度待ち、２人同時に席に座る。

店主の奥さん（以下「女将」という。）が働き者で、お客さんを大切にしている。
女将が「まぜそばは（汁が）飛ぶので」と、わざわざワンウェイの紙エプロンとお手拭きを用意してくれた。
そこで、中華そば勝本直伝”伝家の宝刀 不織布エプロン”を取り出し
「エプロンは常時携帯しています。ありがとう」と伝え、紙エプロンのみ返却した。
画像は不織布エプロンとワンウェイおしぼりです。

後続客の方はイリコを頼んでいたので、私より先に提供された。
女将が「すみません。今作っていますのでお待ちください」と。
麻辣担々まぜそばはどう考えても、作るのに手間がかかるだろうと思っていたから「気にしなくていいのに」と考えると同時に、「入店順位まで配慮し、お客さんをケアしている」と思った。

麻辣坦々まぜそばです。
女将「山椒が入っていますのでよく混ぜてからお召し上がり下さい」

混ぜるシーンを動画に･･･ムリムリ。ひとりじゃそりゃ無理だ。
混ぜ終えました。

味は山椒スパイスが効いている。
ヒリヒリ・ピリピリって感じかな。
この「ヒリヒリ・ピリピリ感」が食後に影響する。
食べているときより、食後の一定時間がとても”楽しい気分”になります。
快感の味です。
是非。お試しあれ！