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【麺処篠はら】第7食 「人それぞれ」 2017/01/20

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【アルバム】社会保険労務士 松本祐徳 メディア実績(2013~)

著書『図解とQ&Aですっきりわかるマイナンバーのしくみ』(宝島社)=33,000部=トーハン調べ2015/11/4週間ベストセラー単行本ビジネス書6位
共著『入門 マイナンバーの落とし穴ー日本一わかりやすい解説』(毎日新聞出版)=10,000部
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『週刊エコノミスト 2018年7月17日号』(毎日新聞出版)2018年7月9日発売「特集:変わる!労働法」最大枠2テーマ3頁寄稿

『週刊エコノミスト 2018年2月20日号』(毎日新聞出版)2018年2月13日発売「特集:みんなの労働法」最大枠2テーマ5頁寄稿

『週刊エコノミスト 2015年9月15日特大号』(毎日新聞出版)2015年9月7日発売「特集:マイナンバーがやって来る!」最大枠5頁寄稿

講演

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東京都知事小池百合子さんにテレビで紹介されました!

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明日は夜の部限定で豚トロ+生姜を使った料理を振る舞うそうです。
沖縄に行くと豚トロ好きな人が多くて、現地の方々とよく食べたことを思い出しました。
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帰り際に「具材うまいけど、なかなか白米のおかずになるような味の具には巡り会えない。旨いよ」と伝えたところ、「うちの味は濃いので合わない人もいます。人それぞれではないですか?」云々。
反復して同じ文脈のことを3発も言われた。
確かに、俺はちゃーしゅー醤油は1、2回しか食べたことはない。
理由は肉の量が多いと、醤油が濃いから、いっばいいっぱいになってしまうから。
というか、私の誉め言葉の趣旨(白米との相性)と、店主の回答がスウィングしていなかった。
店主にしてみたら、ちゃーしゅー1枚と醤油スープとの味も、数枚まとめて醤油スープに混ぜて食べたときの味も、白米で1枚ないし数枚食べたときの味も同じなのかも。
相手はプロだから、何度も何度も執拗に「人それぞれ」という、会話を不成立にさせる言葉までもち出されたら、イチイチ説明する気にはならなかった。
褒めるのも難しいね。
返って静かな店内が更に静まり返り、雰囲気悪くしたような、、、

話を戻すと、明日のイベントは20食限定のような話です。
俺は誘われたけど、開店1時間前から真冬の寒空で、並ぶ気にはならない。
20時から翌朝6時まで、毎日、真冬の外で仕事をしている。1時間前から並ばなければ、現場に間に合わない。
常連客の多くは「毎日、長蛇の列だから脚が遠のいた」と言っている。
口裏を合わせなくとも同じように感じている人がいるのだと、facebookをみて思った。
並ぶ人、並ばされるのが嫌な人、それこそ人それぞれ。
「美味しいです」と褒めて、お礼を言われるならまだしも、人それぞれ云々と説教を垂れ流されてまで行く気にはならない。
しかも17歳も年下のガキに・・・
店を出るときも「どうも」と言っても無視された(;_;)/~~~
行ける人はどうぞ。

ちなみに、トータル126杯は志奈そば田なか東池袋&末広町129に次ぐ第2位です。
最もこの店を利用しているヘビーユーザーは俺です。

俺はこれからとても嫌な気分で「極寒の冷凍庫」へ。
毎日、きついや。
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蛇足だが、この日から1か月後、お店に行かなくなった俺を、篠原はFBFから一方的に解除した。
中華そばしながわに頻繁に通っているのをチェックされていた。
「またしな中ばかりに行って・・・」(毎回、毎回、あてつけがましいことを言い、執拗に勧誘してくる。ウザい。)
彼自身(スタッフの渉くん同伴)も、私の行動や投稿を見て、しな中に足を運ぶほど刺激を与えてしまった(二度行っている。「メンマ以外はうまい」と、しな中の春日くん=退職=に言い放ち、春日くんは激怒していた。篠原と高橋渉に、このエピソードを訊ねたら、ヘラヘラ笑っていた。なお、篠原のことが嫌で、開店2カ月もたずに退職したユーシンをしな中は雇っている、まさに要町の競合店です)。
実は、この現象は昨年、志那そば田なかに通っているときも、ずっと言われてきたことと同じだ。
俺がどの店に行こうが、それこそ「人それぞれ」じゃないか!たくさん人を並ばせて、地元や常連の受け入れ態勢なんて整えていないだろ?そんな店でも彼の熱心さに応えて126杯も食べた。にも限らず、この男の行為は、義理を欠いている。
ブログやFBを通じてストーカーのように訪問店を監視されるわ、一方的に逆ギレ(嫉妬)して切り捨てられるわ。
女々しくて嫉妬深い、サイテーな男と思う。
これら2店と篠はらのサービスの差を考えれば、当然の結果だ。
特にしな中には、特製仕様で提供してもらっている。
田なかにしたって、味玉は常に載せてくれていた。
篠原は、人懐っこそうに営業をかけてくるが、サービスは低い(腹黒い”死の腹”)。
先頭客に肉を余分にあてがうだけだ。
かつ、1周年記念後、大幅に値上げ(シレっと780→850円に値上げ)。
しかも、散々並ばせるくせに平日の夜間営業時間を短縮した(俺のような常連はイベントに興味ないし、脚は遠退くよ)。
並ばせた客へのケア(交通整理)は開店時と、スープ切れのときだけだ。
あの道端のカラーコーン(並ばせるためのグッズ)や店前の椅子及び看板は、要町通りを所管している東京都に許可を得ているのか?(路駐と一緒で違法性がある)。
俺は東京都知事の顧問をしているので、違法性について今度聞いてみようと思うよ。
短日の限定・ゲリライベントを乱発し、大量に人を並ばせる篠はらのような店と、「レギュラーメニューで客を呼べなければ長期経営が成立しない」とした理念をもつBASSO(しな中)や麺舗十六(取材お断りの人気店)、お客さんのことを考えて期間限定で一定期間を設けてイベントを打つ田なか。
見ての通り、篠はらは、地元や常連のことなど考えず、一見さんや、低頻度顧客を囲い、大量に並ばせて精神安定(自己満足)しているだけだ。
自分の店に来ないとなれば、最も利用した俺のような顧客をFBFからシレっと解除する傲慢な男だ。

みんな、ミシュランの店主に、顔を覚えてもらい(「いつもありがとう」と人懐こく営業する女たらし営業)、「覚えて貰えてうれしい」「接客が良い」と舞い上がり、騙されてしまう。
政治、芸能と同じ原理で、著名人扱いする一般人の心理です。
ラーメン屋は所詮、ラーメン屋です。
篠原や志那そば田なかの田中は著名人やタレント気取りで、本職を逸脱するアホと思う。
タレントでも何でもない、ラーメン屋の店主だ。
学(学歴を意味しない)がある店主ならば、彼らのような品位のない素行はしない。
特に、篠はらはこうじグループに食材調達を頼り、人材を派遣してもらっており、独立した店主とは言えない。
とても尊敬に値しない。
俺は独立した個人事業主。
サラリーマンではない。
誰かの名前(法人や人の名)で仕事を取る立場にはいないし、篠はらのようにグループからの奇妙なサポートもない(要らないと思う立場だ)。
篠原は29の経営を理解しない子供だ。