【らぁめん山と樹】第19食 店主とのユルい関係~煮干しらぁめんに塩味?知らなかったwww 2017/08/27
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共著『入門 マイナンバーの落とし穴ー日本一わかりやすい解説』(毎日新聞出版)=7,000部
講演
未明から昼まで5時間。
無鉄砲から帰宅後、2時間半。
まだ寝たりない・・・
チンタラ走って山と樹へ。
屋外並び待ち2人。
待つこと5分。
食券「煮干しらぁめん780円」と「バラチャーシュー丼320円」を購入。
座席に着いたあと、ひたすらダラダラ待つ(笑)
水を取りに行ったら、設置箇所が変わっていた。
俺「あれ、変えた?」
店主「変えました」
俺「今まで、座席の後ろで、なんかね、とりにくかったから。この方がいいよ。1席潰したんだ」
店主「いやあ、もういいと思って」
1席潰しても、設置箇所を変えるべきとすっと思っていたので、これでいいと思います。
ひたすら待つこと7分。
店主が食券を取りに来た。
「煮干しらぁめんはどっちですか?」
「え?なに?」
「塩があるんですが・・・」
「おい、知らなかったよ。たぶん食ってないぞ、それ」
なんだろ、このユルい関係は(爆)
塩をオーダーした。
オーダー後も雑談が続く。
「煮干し、8月いっぱいなんでしょ?」
「ええ」
「惜しまれつつ終わる。それが限定!アイテム増えたら大変なの?」
「売った感ありますから」
「なに、達成感?満足しちゃったの?」
「ええ、十分作ったので」
「人気あるなら続ければ?」
「最初に限定で告知しちゃったので・・・」
「よくあるじゃん?最初、限定ってうたって提供しながら、結局、レギュラー昇格しましたって」
入店から15分後、まず、ロースト丼。
そして、煮干しらぁめん塩。
煮干しと塩。
コクがある訳ではない。
ストレートな味。
「コク」というより「キツイ」「濃い」と言った方がよい。
でも澄み切っている。
なんだろ?って思われるような味だが、病みつきになる味。
それが山と樹の魅力です。
【データベース】
①麺(自家製平打ち麺)
らぁめん 730円
塩らぁめん 730円
つけめん 850円
塩つけめん 850円
煮干しらぁめん(醤油) 780円(夜の部限定6月6日~8月末)
煮干しらぁめん(塩) 780円(夜の部限定6月6日~8月末)
煮干しつけめん(醤油) 900円(夜の部限定7月26日~8月末)
煮干しつけめん(塩) 900円(夜の部限定7月26日~8月末)
大盛 100円
②トッピング
特製トッピング 250円
チャーシュー 300円(ローストバラチャーシュー3枚と普通のチャーシュー1枚)
あじ玉 100円
メンマ 100円
青ねぎ 100円
のり 100円
③ご飯もの
ご飯 100円
バラチャーシュー丼 320円
④アルコール:キリン一番搾り
小ビン 350円
中ビン 550円
【営業時間】
昼の部 11:00~15:00
夜の部 17:00~22:00
定休日:月曜日
【オープン】
2017年1月24日
【所在地】
〒166-0003 東京都杉並区高円寺南5-21-7
03-6383-1773