春日俊宏

通称”カスガッソ”

BIGLOBE 旅行グルメ～中華そばしながわ
彼こそが、ミシュランガイド東京ビブグルマン３年連続掲載を支えた立役者。
上記リンクで、次のように紹介されている。

職人技

店主の味を忠実に守り真摯に向き合う

品川氏は都内ラーメン店で修業を重ねた後、27歳で西池袋に「BASSOドリルマン」の前身の店を開く。「既存の味にはない、新しいものを表現したいから」と、あえて支店とせずにセカンドブランドとしてこの店をオープンした。現在は、「BASSOドリルマン」で7年間修業を積んだ春日俊宏店長がこの店を任されている。

本日、中華そばしながわ通算158杯。
BASSOグループ合計177杯（「日本橋製麺庵なな蓮」を除く）。
カスガッソがいたから、武田シェフ（江戸川橋３号店店長）、ユーシン（独立準備のため７月末退職）、戸塚くん（カスガッソの伊勢崎からの同級生）と巡り会えたし、各々、よい関係が生まれた。
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今宵はガラガラ。
俺を含む３人しかいない。
「今日は静かだね？長崎神社祭りの余波？」と質問。
「さっきまで･･･第一波が過ぎた」ちょうど、台風の目に入ったようなタイミングで入店したようだ。
味噌ソバを待っているうちに、夫婦、家族（３人）、一人客が続き、俺の隣の１席のみ空席。
外では、夫婦、家族（３人）、夫婦、女性２人、一人客が待っていた。
ワンオペでやっていたが、直ぐにBASSO No2が応援に入った。
動画は春日が作る味噌ソバの盛り付けシーン。

【データベース】
＜昼の部＞
①中華そば（並）（生麺180g） 800円
②中華そば（中）（生麺250g） 800円
③中華そば（大）（生麺350g） 900円
④煮干しそば（並）（生麺180g） 800円
⑤煮干しそば（中）（生麺250g） 800円
⑥煮干しそば（大）（生麺350g） 900円
⑦煮干しつけそば（並）（生麺250g） 800円
⑧煮干しつけそば（中）（生麺350g） 800円
⑨煮干しつけそば（大）（生麺600g） 900円
＜夜の部＞
①稲庭中華そば（醤油）（並）（乾麺100g） 850円
②稲庭中華そば（醤油）（大）（乾麺150g） 950円
③稲庭中華そば（塩）（並）（乾麺100g） 850円
④稲庭中華そば（塩）（大）（乾麺150g） 950円
⑤味噌そば（並）（生麺180g） 850円･･･2017/1/7から提供開始
⑥味噌そば（中）（生麺250g） 850円
⑦味噌そば（大）（生麺350g） 950円
＜昼・夜提供＞
①醤油つけそば（並）（生麺250g） 800円･･･2017/8/9夜の部から開始
②醤油つけそば（中）（生麺350g） 800円
③醤油つけそば（大）（生麺600g） 900円
④塩つけそば（並）（生麺250g） 800円･･･2017/8/9夜の部から開始
⑤塩つけそば（中）（生麺350g） 800円
⑥塩つけそば（大）（生麺600g） 900円
⑦夏季限定昼夜各10食 冷やし塩そば（並） 850円･･･2017/7/25～8/31まで
⑧夏季限定昼夜各10食 冷やし塩そば（大） 950円･･･2017/7/25～8/31まで
＜トッピング＞
①特製トッピング（チャーシュー２枚、のり１枚、味玉１個、メンマ増し） 250円
②チャーシュー 250円
③メンマ（中太） 150円
④メンマ（極細） 150円
⑤のり（6枚） 100円
⑥味付け玉子 100円
＜ご飯もの＞
①チャーシューごはん 300円
②ごはん 150円
③小ごはん 100円
＜飲料＞
①ビール（中ビン） 500円
②ウーロンハイ 300円
③レモンサワー 300円
④ハイボール 300円
⑤コーラ（500ml） 150円
⑥烏龍茶（500ml） 150円
＜特記事項＞
①茹で上がり後の麺量
・生麺の場合：約1.5倍
・乾麺の場合：約２倍
②稲庭中華そばの乾麺：佐藤養悦本舗（麺の硬軟のリクエスト不可）
③つけそばの生麺：完全自家製麺（今週8/8より）
④ラーメンの生麺：自家製麺の委託（委託先は知っているけど教えません！）
⑤人気商品比率（カスガッソ発表！）
中華そば５:煮干しそば４:つけそば１