以前、麺屋翔に足を運んだが、節操のない麺処篠はらのバカ店主にふざけたマネをされたので、こうじグループのうち”麺処ほん田”組の店には一切行く気はない。
麺屋翔の前を通過すると、相変わらず、呼び込み要員が配置されていてウザい。
素通りして「つけめんTETSU」へ。
なお、呼び込みしなくとも、行列をなしている店は「つけめんTETSU」「蒙古タンメン中本」である。

あつもり（並200g）840円
極チャーシュー丼380円
の食券を購入。
丼もの、やけに高いなぁ･･･

まずはあつもりが提供された。
濃厚魚介と鶏ガラスープなどを合わせたつけ汁。

３分以上待たされて、やっと極チャーシュー丼が出てきた。
ただでさえ高額な銭を払ってるんだから、せめて時間差で提供してほしいものだ。

つけめんに関して、味は美味しいが、病みつきになるようなものではない。
濃厚出汁のつけ汁を食べるに際して、何もこのお店を特定しなくとも、代替の店はたくさんあるんじゃないかな。
極チャーシュー丼は380円の価値ゼロ。
麺処篠はらの肉飯の足元にも及ばない。
二度と頼みません。
なお、焼き石（スープを温めなおすためのサービス）は求めませんでした。

【つけめんTETSU 品川店】第１食 品達リターンhttps://t.co/12oa8mtXA1
あつもり840円
極チャーシュー丼380円
しかし、特にチャーシュー丼は、味の割に高過ぎるね。 pic.twitter.com/YUdYJNkxKu

— ラーメンファーストの会～年間累計543杯 (@ramenfirst_mtmt) 2017年10月7日