【俺の空 新宿店】第1食 特盛とライス 2017/11/11
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共著『入門 マイナンバーの落とし穴ー日本一わかりやすい解説』(毎日新聞出版)=7,000部
講演
「残り4日だから、客先のためにも最後まで固定したい。専属チームの方は休んで欲しい」
再開した専属チームにジョイントできず、いよいよ残り2日となった表参道通い。
「固定される直前、表参道で遊んだことがきっかけで、妙な縁が出来てしまったのだ」
困ったのが、拘束時間が長すぎて、睡眠時間と自由時間が確保できないこと。
その上、11/半ばには、国家資格検定を控えていることから、生活リズムが不規則になり、食事時間がずれるので、1日1食~というはめに。
しかも最短経路上に、適当なラーメン屋もない!
この前から「経路崩し」を開始。
経路を逸脱し過ぎない程度に逸脱し、食事回数も増やすことができるようになった。
今晩は、ラーメンかしわぎを目指した。
結果、表では5人待ちの状態。
店内にも待ち合い席があるので、10人以上待たなきゃならない。
それでは、予定時間には間に合わない。
そのまま山手通りには戻らず、裏道から中野坂上に出て、青梅街道を経由して、新宿西口に到達した。
「この地に来たのだから、久しぶりにあの店に行こう!」
俺の空新宿店。
昨年12月18日以来、2回目の訪問。
そのときは、濃厚系の「掛け豚そば」を頼んだ。
本日は
①浸け豚そば830円
②ライス100円
実は間違って和え豚そばの食券を買ってしまった!
店員さんに頼んでメニュー変更。
すると「並・大盛・特盛から選べます」と言われ、ついつい、いつもの癖で「特盛」と伝えてしまった(/´△`\)
ライスもあるし、大盛でよかったのでは?
食べきれずに残すことはないだろうが、特盛が何gなのか知らないまま、提供されたメニューを食べることになった。
動画をみればわかるように、麺用の器は底が深い。
確かに量は多めだったが、昼食から一定時間を空けているし、他店で鍛えられているのでラクショーだった。
店を去る前に店員さんに「特盛は何gだったの?」。
「茹で上がり約600gです」
特盛の割には少ない。
生麺400g程度ですから。
味は、掛け豚そばよりも美味しかったです。
掛け豚そばは濃厚の甘さがくどかったから。
【俺の空 新宿店】第1食 特盛とライスhttps://t.co/qES4ZGbvWl
①浸け豚そば830円
②ライス100円
並・大盛・特盛同一コスト。
動画は特盛茹で上がり600g(生麺約400g) pic.twitter.com/oM87EqHzMc— ラーメンファーストの会~リセット (@ramenfirst_mtmt) 2017年11月11日