深夜0時を回り、小腹がすいたので、ヤマトへ行った。
中年ババア５人衆＋小学生のガキ１人と、サラリーマン１人。
ババアは五月蠅いし、深夜飲み屋に小学生がいるのも問題だし、タブレットいじりながら１人ニヤニヤしてキモチワルイ隣のサラリーマンのカバンが、なぜか俺の足元に放置されているし。
「これ、誰の？」
俺の右に連なって座っている中年ババアどもに聞いてみた。
俺の左、カウンターコーナーのサラリーマンが「私のです。すいません！」
アホか（爆）
座席から離れている場所に･･･
どこ置いてるんだよ。
今度は、ババアのうち１人が小学生のガキを連れて、先に帰った。
さっさと連れて帰れよ！
内心そう思っていたら、寒い。。。
扉を開けたまま！
俺は「扉くらい閉めろよ！」
ブツクサ聞こえよがしに文句を言いながら、俺が扉を閉めた。
残った中年ババアの下品な馬鹿笑いに萎え萎え･･･
年齢はバブル就職組以上。
要するに、俺より年輩。
ざっと48～50後半じゃないのかな。
五月蠅いからさっさと店を後にした。
ネギチャーシューめん700円