本日はこれからスーパーハードになる。
その前になんか食っとかないと。
11:30開店の店など待っていられない。
しな中の３倍の距離になるのでしょうか。
チャリで12分程度の無鉄砲へ到着。
背の高い白人が新青梅街道を撮影していた。
俺が店に入ろうとすると、当該白人も店に入った。
白人さん、券売機がわからないようで、俺に先を譲ってくれた。
魚正油780円
替玉150円
ワンパターン！
白人が一生懸命券売機のところで店員女子にアドバイスを受けながら「ヌードル」を購入したようだ。
俺の麺が提供された。
１杯目は標準麺・麺硬め・ネギ増し

食っている最中、白人が水をこぼしたｗｗｗ
グラス音が･･･
箸を上手に使いこなせないからなのでしょうね。
女子店員が駆け寄ると、何やら、必死に話し出した。
どうやらオーストラリアから来たお客さん。
無鉄砲の店舗（がむしゃら）がオーストラリア（シドニー）にあるみたいだ。
そこでファンになって、日本旅行を通じて、東京中野店に足を運んだようだ。
いいね、この人！
そして替玉
投入シーン撮影に協力してくれた。
これで協力店員３人目！
なお、麺は細麺、麺硬め。

スタッフの皆さんに「ほんと、うまかった」と伝えて店を出た。
あれ、ションベン将助っぽいアトピー男がいる！
将と書いて「ひとし」と読む。
少なくとも、IMEでの変換は対応していない。
ションベン将助とは、本当によく遭遇する。
デイタイム、深夜、早朝を問わず、椎名町、落合、東長崎、代々木、京橋、銀座、そして、江戸川橋を滑走していると、目の前をチャリで走っていたり。
ションベン将助は昨年12月から春まで、ずっと隊長（将）とサブ（俺）でずっとコンビを組まされていた。
所属は本社（将）と新宿（俺）で相違するのだが、関電工の現場は、各支社寄合で配置される。
ションベン将助の下で修行した結果、GW明け、今の専属班（赤羽支社が隊長）に引き抜かれた。
修行を積んでから、11月前半、久々に同じ現場で仕事をしたら、ションベン将助だったｗｗｗ
「既に彼の上を走っている」。
うちの専属班は実力主義。
そして専属３人編成によるフォーメーション。
こんな現場はない。
マジで最強と思っている。

一旦帰宅し、下準備をして西新宿へ。
中央公園の紅葉色づく。

都民ファーストの会へ
長時間ミーティングになった。

帰宅後は息つく間もない。
ただし、１時間ほど待ち時間があって、その間に、溜まったラーメンブログを完成させた。
だから休み時間がないまま、現場に向かうことになった。
明日の午前中一杯で片付けなければならないデータが夜間にメール到着。
きついね。