西新宿4丁目。
超偶然に「六本木の人」と再会した地点。
この地での用事が早く片付いた。
本業がキュウキュウなのでラッキーでした。

一旦、帰宅し、小腹がすいたので、ヤマトへ。
若い男３人と、見たことあるような容貌の女がいた･･･
カウンターのいちばん奥の席からジロジロ見ている。
「てんからっとの絵里？」
ホステスの絵里は酒が飲めない。
他人の空似だ。
しかも、ベロンベロンに酔っぱらって、男を欲しそうな顔しているわｗ
お、隣の若者３人が店を出る。
通称”絵里”が立ち上がって、ヨレヨレになりながらコートを着させている（爆）
「やっぱり絵里じゃねぇの？」
とりあえず、チャーシューめん750円が提供されるのをひたすら待った。
これ、クラブ活動していた頃の俺ｗ
場所はてんからっと。

麺が提供され、食べ進めていると、テレビでは日馬富士の引退会見の模様が放映されていた。
伊藤店主が「日馬富士って結婚してないでしょ？」
俺「いや、してますよ。披露宴の映像を見た記憶がありますよ」
店主「モンゴルから帰化してないでしょ？親方はムリだよね」
俺「貴乃花親方が悪者にされているっておかしいよね。強制力をもって公共の秩序と安全を守る警察が刑事事件として捜査しているのに、横審が公権力よりも強権があると勘違いして、事情聴取に応じない貴乃花を罵倒しているって、勘違いした社畜の典型ですよね。」
店主「横審が被害届を取り下げろって圧力かけてるでしょ。貴乃花が応じないのは偉い。貴乃花はまともだよ。”かわいがり”ってそんなこと通用しないよね。」
店主と意気投合していると、ベロンベロンの絵里が割り込んできた。
「貴乃花がおかしいよ。貴ノ岩が暴言を吐いたから殴ったんでしょ？」云々始まった。
当該ベロンベロンの顔も見ず、ぐちゃぐちゃ言っているのを遮るように
「そもそもさ、殺人未遂じゃないの？白鵬や元旭鷲山が”かわいがり”って言って、暴行を是認しようとしてますよね。そんなものは日本じゃ認めないから。白鵬らは、モンゴルの風習を日本に持ち込んで肯定するなっていうこと。相撲業界が旧態依然としたタコ部屋なんだから、法を逸脱するような独自ルールを許しちゃならんよ。」
店主が俺に同調して持論を展開していると、ベロンベロン女が割り込んできて貴乃花がおかしい云々繰り返しているわｗ
俺は完全無視して「暴行を認めている容疑者がのうのうと記者会見なんか開いてるんじゃねぇよ。公共の電波を通じて事件についてペラペラしゃべるとか、同情を誘う様なマネはやめて、警察で自供しろってこと。」
俺「伊藤さん、お愛想。5000円札と１万円札しかないんだけど･･･」
店主もベロンベロンを無視して、笑いながらお代を清算してるし（爆）
ベロンベロン女に聞きたかったことがある。
例えば、お前が腹を痛めて産み育てた息子が、４人に囲まれて集団リンチを受けて、重傷を負った。
そのとき、お前は、「暴言を吐いた息子が悪いからかわいがりを受けて重傷を負っても、リンチした４人は無実で、息子が悪い」と言えるのか？
法の下では、著名人も一般人と同じ扱いなんだよね。
著名人だけ、特権があって、相撲協会や横審の権限が、公共の秩序と安全を守る警察権力を上回るような非常識が通るかってこと。
ほんと、バカ女だったなぁｗ