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【新橋纏】第5食 ①バイク用グローブ紛失 ②新橋纏店員の無礼なモノの言い方に憤慨 2018/04/21

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【アルバム】社会保険労務士 松本祐徳 メディア実績(2013~)

著書『図解とQ&Aですっきりわかるマイナンバーのしくみ』(宝島社)=33,000部=トーハン調べ2015/11/4週間ベストセラー単行本ビジネス書6位
共著『入門 マイナンバーの落とし穴ー日本一わかりやすい解説』(毎日新聞出版)=10,000部
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『週刊エコノミスト 2018年2月20日号』(毎日新聞出版)2018年2月13日発売「特集:みんなの労働法」最大枠2テーマ5頁寄稿

『週刊エコノミスト 2015年9月15日特大号』(毎日新聞出版)2015年9月7日発売「特集:マイナンバーがやって来る!」最大枠5頁寄稿

講演

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冬用手袋に転用してきた単車用のグローブを紛失した。
本日4月21日(土)夜、自宅を出る前に、グローブがないことを認識した。
自転車に乗って、本日の現場(坂下門)に向かいながら、グローブがいつまで自分の手元にあったか、過去の記憶を必死に呼び戻した。
================
①4月19日(木)21:00~翌日2:05まで、皇居前派出所(馬場先門)にいるときにはグローブを装着していたはず。
そこから自転車で六番町に移動した。
六番町への移動中及び六番町ではグローブを装着していない。
②4月20日(金)深夜、六番町から帰宅するまでの間。ただし、この区間でグローブを使ったか記憶がない。
③4月20日(金)早朝、らーめんヤマトに行ったとき。ただし、グローブを装着してお店に寄ったかの記憶がない。
④4月20日(金)夜、自宅から霞が関に移動中、スポーツバッグの中にグローブが入っていないことに気づいた。
「きっと、家に置き忘れたのだろう」
帰宅後、確認することにした。
④本日4月21日(土)、自宅を出る前に、グローブがないことを確認。
================
紛失したのは①~③の時間帯である。
江戸川橋から飯田橋に抜ける途中「中華そば勝本で食事してから、皇居前派出所に寄り、グローブが届けられていないか確認しよう」と決めた。
まずは、中華そば勝本へ立ち寄った。
すると、10人以上の列び客がいたので、入店を諦めた。
勝本を去ったあと、そのまま皇居前派出所(馬場先門)へ向かった。
交番で遺失物確認をしてもらったが、届けられていなかった。
ガッカリ。。。
失くしたグローブがは冬まで使う予定がないが、2月にスマホを雪の中に落として壊してしまい、その補償で手に入れたスマホを、1か月も経たないうちに中国人に盗まれた。更に盗難補償で入手したスマホも、利用から1か月経ないうちに落下させてしまい故障している。
今年に入ってから「壊す・失くす」が繰り返されているので、相当に落ち込んでしまった。
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肩を落としながら、坂下門に舞い戻らず、新橋駅烏森口へ自転車を走らせ、新橋纏で夕飯を食べることにした。
こちらも先客3人が並び待ち。
店の扉が開けっ放しになっている。
「店内が暑いのだろう」
空席は飛び地で4席。
席があるのに、2人で食べたいアベック客のため、結局10分以上待たされた。
それにしても狭い。
店内・外部通路ともに、人ひとり通ることさえ困難な動線だ。
私の場合、大きなスポーツバッグを左肩に掛けているものだから、お店から出入りする人を接触なく避けることができない。
そんなシチュエーションをイメージして以下に続くエピソードを読んでほしい。
2人組のお客さんが退出し、私はアベックに続いて入店することになった。
「券売機が暗くて字が読みにくいし、狭いので、店の扉が開いているのは非常に助かる」
一歩下がって券売機を見ていると、食事を済ませた2人組の客が店を出ようと券売機側に向かってきた。
すれ違うスペースがないことは、誰だってわかること。
「せめて食券を買い終えるまでの10秒程度の時間くらい待てないのかよ?」と思いながら、テーブル席とキッチンに繋がる通路に移動し、2人組を出させた。
財布と1000円札で両手がふさがったまま、券売機に戻り、さっきのポジションに立とうとしたが、左肩に掛けた大きなスポーツバッグと扉が当たってしまい、バッグに圧されるようにして扉が閉まってまった(バッグが扉を閉めた)。
その瞬間、新橋纏の店員が「暑いから開けているので、扉を閉めて下さい!」と大きな声で注意してきた。
「10分以上外で並び待ちしていたんだから、そんなこと、いちいち説教されなくてもわかってるよ」と脳裏に過ると同時に、思わず私は「バッグが当たって閉まっちゃっただけだ。狭いから。そんな言い方しなくたっていいじゃないか!」とやり返した。
すると、この無礼な店員は、無表情で「すみません」と。
誠意のない口先だけの「すみません」という言葉。
そもそもこの店員は、
①私が無理して出ていく客のため、いったん食券を買うのを停止し、キッチン通路へ退避したことも見ている。
②財布と1000円札で両手がふさがり、扉を背にしている状態であるゆえ、意図して扉を閉めようがないことだってわかりそうなもの。
③更に、食券を買うだけで窮屈で必死なのに、扉をいちいち閉めるような余裕もない!
店が狭いから、客が協力しているのに、感謝の気持など微塵も感じられない。
むしろ「うちは人気店。イヤなら来るな」と言わんばかりの傲慢ぶりだ。
食券を買わずに店を出ようと思ったが、仕事までの時間が迫っていたので断念し、この店を利用した。
「濃厚鶏つけ麺 大盛 850円」を購入。
同時に入店したアベックがラーメンを食べ終えた頃に、つけ麺が提供された。
提供までに、ざっと10分程度待った。
もうこんな店には二度と来ません(怒)

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