中野区某所で朝の用事を済ませたあと、山手通りに出て、目黒へ。
昨年同様、１月２日を田丸で迎えました！
支那そば勝丸も営業するようだ。
田丸へ行くと、年始は元旦から営業を開始していた。

待つこと20分、店主が「寒いねぇ」と言って店内へ案内してくれた。
オーダーは大盛チャーシューメン900円

茹でキャベツを発掘しラー油投入。
味の変化を楽しみましょう。
というか、入れすぎて、汗ダラダラでした。

店を出ると、目黒駅方面から老夫婦が忍び寄ってきた。
「目黒不動尊はどこですか？」
目黒通りを真っ直ぐ行く（南下する）と、「大鳥神社」という山手通りとの交差点が出てきます。
そのまま真っ直ぐ（南に）坂を上って左に行くルートと、わかりやすいのは大鳥神社を左折し、暫く歩いて右に行くと着きますよ。
と、手で絵を書きながら位置関係を説明した。
老夫婦は即座に理解した。
「実は大鳥まで行って戻って来ちゃったの。あっちでいいんだ」と私に確認しつつ旦那に伝えて目黒不動尊へ向かって行った。
0歳から26歳になる直前まで過ごした目黒。
土地勘がなければ説明できませんよね。

これから中野区へ戻ります。
目黒川の「田道橋」（でんどうはし）から中目黒方面（中里橋・田楽橋・目黒大橋方面）を撮影。
田道小学校卒業。
小学生の頃、隣の中里橋で、目黒川を写生しました。
時間帯で、緑に変化したり、どす黒くなったりｗ
記憶では昭和56年の図工の授業です。

目黒川は目黒大橋で暗渠。
小滝橋に近い神田川沿い落合水再生センターで水をきれいにして、放流されています。
自宅から新宿に抜けるときに利用する自転車道です。
この道は桜並木になっており、早朝にはウグイスが鳴き、地元住民の散歩コースになっています。

田道小学校の校歌の作詞者は北原白秋です！
作詞
川口松太郎
北原白秋
作曲
福井直秋
（１番）
富士が嶺仰ぐ　田道の
学びの庭に　生い立ちて　　　 　　　　　
清く正しく　のびゆかん
誇りは高し　胸はなる

（２番）
めざすは国の　大理想
大地を強く　踏みしめて
生気みなぎる　民の道
われらは行かん　たゆみなく

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【データベース】
＜創業時からのメニュー＞
①ラーメン600円（毎月23日のみ500円）
②ワンタン600円
③大盛ラーメン750円
④ワンタンメン750円
⑤大盛ワンタンメン850円
⑥チャーシューメン800円
⑦大盛チャーシューメン900円
⑧チャーシューワンタンメン900円
⑨大盛チャーシューワンタンメン1000円
＜３代目新レパートリー＞
①ネギチャーシューメン（甘口・辛口）750円
②大盛ネギチャーシューメン（甘口・辛口）850円
③もやし辛炒めメン（辛口）650円
④大盛もやし辛炒めメン（辛口）750円
⑤タンタンメン700円
⑥大盛タンタンメン800円
＜セットメニュー＞
①Aセット（ねぎチャーシューメン、白ご飯、漬け物）800円
②Bセット（ラーメン、白ご飯、漬け物）700円
③Cセット（タンタンメン、白ご飯、漬け物）750円
＜夏・ランチタイム11:20～15:00限定＞
①冷やしネギチャーシューメン（甘口・辛口）850円→650円ディスカウント
②大盛冷やしネギチャーシューメン（甘口・辛口）950円→750円ディスカウント
＜サイドメニュー＞
①単品焼き餃子（５個）400円
②単品もやしの辛炒め350円
③ねぎチャーシュー300円
④チャーシュー300円
⑤メンマ300円
⑥ネギと豚肉の炒め300円
⑦ねぎ叉焼セット（辛口）600円
⑧チャーシューセット600円
⑨ギョーザセット600円
⑩メンマセット600円
⑪もやしの辛炒めセット650円
※⑦～⑪は瓶ビールとのセット
＜特記事項＞
①麺量：並170g、大盛340g（正来軒）
②甘口：ゴマ味
③辛口：醤油味