らーめん発祥の地･浅草

らーめん発祥の地･浅草
しょうゆらーめんの発祥は明治43年、浅草の来々軒（昭和19年に閉店）といわれています。横浜税関に勤めていた尾崎貫一氏が南京街のコックを連れ、当時日本一の興業街であった浅草六区の一角に開業しました。

らーめん750円
お店でイチオシのメニュー。
醤油スープで飽きてくる口の中を爽やかにさせる柚。

和風ぎょうざ（3個）350円
餃子のタレは使用せず、山椒を付けて食べる。

自宅から新宿を経由して浅草に到着した。
豊島区の高地から新宿の低地に南下。
新宿から浅草まで最短距離を辿るなら、もう一度、北によじ登らなければならない。
市ヶ谷･早稲田間の坂や、文京区の坂を避けて、低地から浅草に行くルートを利用したので、迂回した。
自宅→新宿→靖国通り･蔵前橋通り→浅草。
90分25km超の長い道のりでした。

【浅草名代らーめん与ろゐ屋】第１食 らーめん発祥の地･浅草https://t.co/5iqBhQVZWN
らーめん750円
和風ぎょうざ（3個）350円
餃子のタレは使用せず、山椒を付けて食べる。 pic.twitter.com/FgN57D2f75

— ラーメンファーストの会 (@ramenfirst_mtmt) 2018年1月14日