【らぁめん山と樹】第２食 大蒜･玉葱･生姜 2018/01/17
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共著『入門 マイナンバーの落とし穴ー日本一わかりやすい解説』（毎日新聞出版）＝7,000部
講演
朝から緊急電話で叩き起こされた！
寝ぼけていて、要請をいったん断ってしまったが、直ぐに折り返して受託した。
まぁやの体調も漸く快方に向かい、今日は午後から自由時間です。
超ラッキーです。
杉並区和田に最短ルートで向かうつもりが、迷路のような住宅地のクネクネした道に巻き戻され、結果的に抜け出た大通りが環七。
山と樹のすぐ傍でした。
塩らぁめん大盛830円
大蒜、玉葱、生姜。
スタミナタップリ！
【らぁめん山と樹】第２食 大蒜･玉葱･生姜https://t.co/WeJ2iMe6A1
塩らぁめん大盛830円
動画には大蒜･玉葱･生姜つき pic.twitter.com/MTK3sbw5bT— ラーメンファーストの会 (@ramenfirst_mtmt) 2018年1月17日
農林水産省の蚕糸試験場の跡地につくられた公園です。
試験場が、昭和55年に筑波研究学園都市に移転したあと、その跡地に、防災機能をそなえ、しかも福祉に役立つ施設をつくることになり、公園、小学校、備蓄倉庫などが建設されました。
ちなみに、学校と一体化して整備された公園施設が、全体的に高い防災機能をそなえていることから、この公園を「学校防災公園」と呼ぶ人もいます。
※歴史
1911年５月に設置された農商務省原蚕種製造所が起源。
1937年に蚕糸試験所に改称された。
1980年、蚕糸試験所がつくば市へ移転
地元のたばこ自販機。
わかばの値段ミスが修正されていた。
直近の価格改定は2017年４月１日。
何故、今（2018年１月16日～17日）の時点で気づいたのだろうか･･･
私が偶然利用したと近位気づいた日は昨年末（12月30日）でした。
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【データベース】
①麺（自家製平打ち麺）
らぁめん 730円
塩らぁめん 730円
つけめん 850円
塩つけめん 850円
煮干しらぁめん（醤油） 780円（夜の部限定６月６日～８月末、12月一杯）
煮干しらぁめん（塩） 780円（夜の部限定６月６日～８月末、12月一杯）
煮干しつけめん（醤油） 900円（夜の部限定７月26日～８月末、12月一杯）
煮干しつけめん（塩） 900円（夜の部限定７月26日～８月末、12月一杯）
鯛とあさりだしの塩らぁめん 880円（20食強/日限定 ９月26日～11月末）
大盛 100円
②トッピング
特製トッピング 250円
チャーシュー 300円（ローストバラチャーシュー３枚と普通のチャーシュー１枚）
あじ玉 100円
メンマ 100円
青ねぎ 100円
のり 100円
③ご飯もの
ご飯 100円
バラチャーシュー丼 320円
④アルコール：キリン一番搾り
小ビン 350円
中ビン 550円
【営業時間】
昼の部 11:00～15:00
夜の部 17:00～22:00
定休日：月曜日
【オープン】
2017年１月24日
【所在地】
〒166-0003 東京都杉並区高円寺南5-21-7
03-6383-1773
