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【らぁめん山と樹】第11食 ”冷やしラーメン”ではない・・・伝統的な”冷やし中華”(夏季限定2018年7月27日提供開始) 2018/07/29

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【アルバム】社会保険労務士 松本祐徳 メディア実績(2013~)

著書『図解とQ&Aですっきりわかるマイナンバーのしくみ』(宝島社)=33,000部=トーハン調べ2015/11/4週間ベストセラー単行本ビジネス書6位
共著『入門 マイナンバーの落とし穴ー日本一わかりやすい解説』(毎日新聞出版)=10,000部
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『週刊エコノミスト 2018年7月17日号』(毎日新聞出版)2018年7月9日発売「特集:変わる!労働法」最大枠2テーマ3頁寄稿

『週刊エコノミスト 2018年2月20日号』(毎日新聞出版)2018年2月13日発売「特集:みんなの労働法」最大枠2テーマ5頁寄稿

『週刊エコノミスト 2015年9月15日特大号』(毎日新聞出版)2015年9月7日発売「特集:マイナンバーがやって来る!」最大枠5頁寄稿

講演

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東京都知事小池百合子さんにテレビで紹介されました!

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山と樹で「冷やし中華」限定スタート。
意外なことに「冷やしラーメン」には走らず、伝統的な「冷やし中華」の提供。

台風12号ジョンダリが去り、じりじりと暑くなり始めた。
アスファルトにしみ込んだ雨水が蒸発し、湿度が高く、非常に暑い。
江戸時代の「打ち水」は路面が土だったゆえ、有効だったのだろうが、現代のアスファルトには逆効果だ。
自転車で25分、山と樹に到着。
空席は4つ。
その後、直ぐに並び待ちが発生した。
①冷やし中華900円
②大盛100円
器がデカいのでビックリ。
キュウリや焼玉子の表面積も大きい。

具材には
ゴマ
アーリーレッド
キュウリ
焼玉子
チャーシュー
味はシンプルな冷やし中華です。
但し、酸味はなく、玉子も甘くありません。
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【データベース】
※2018年5月1日価格改定が行われたメニューは「→」のあとに新価格を明記
①麺(自家製麺)
らぁめん 730円→780円
塩らぁめん 730円→780円
つけめん 850円→880円
塩つけめん 850円→880円
煮干しらぁめん(醤油) 780円(2017年6月6日~8月末=夜の部限定、12月全営業日)
煮干しらぁめん(塩) 780円(2017年6月6日~8月末=夜の部限定、12月全営業日)
煮干しつけめん(醤油) 900円(2017年7月26日~8月末=夜の部限定、12月全営業日)
煮干しつけめん(塩) 900円(2017年7月26日~8月末=夜の部限定、12月全営業日)
鯛とあさりだしの塩らぁめん 880円(2017年9月26日~11月末=20食強/日限定 )
味噌らぁめん 900円(2018年2月13日~4月5日=20食強/日限定)
かつお香る梅の塩らぁめん 880円(2018年5月22日~7月22日)
かつお香る梅の塩つけ麺 930円(2018年6月16日~7月22日)
冷やし中華 900円(2018年7月27日~)
②トッピング
大盛 100円
特製トッピング 250円
チャーシュー 300円(ローストバラチャーシュー3枚と普通のチャーシュー1枚)
あじ玉 100円
メンマ 100円
青ねぎ 100円
のり 100円
③ご飯もの
ご飯 100円
バラチャーシュー丼 320円
④アルコール:キリン一番搾り
小ビン 350円
中ビン 550円
【営業時間】
昼の部 11:00~15:00
夜の部 17:00~22:00
定休日:月曜日
【オープン】
2017年1月24日
【所在地】
〒166-0003 東京都杉並区高円寺南5-21-7
03-6383-1773