【らーめんヤマト】第39食 マスターが勘定ミスで客から執拗に説教された件 2018/10/27
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【アルバム】社会保険労務士 松本祐徳 メディア実績(2013~)
著書『図解とQ&Aですっきりわかるマイナンバーのしくみ』(宝島社)=33,000部=トーハン調べ2015/11/4週間ベストセラー単行本ビジネス書6位
共著『入門 マイナンバーの落とし穴ー日本一わかりやすい解説』(毎日新聞出版)=10,000部
『週刊エコノミスト 2018年7月17日号』(毎日新聞出版)2018年7月9日発売「特集:変わる!労働法」最大枠2テーマ3頁寄稿
#週刊エコノミスト 7月17日号「変わる!労働法」では、社会保険労務士の松本祐徳氏が、残業代などの算定基礎に加えなくてよいと思いがちの #手当 の誤解を分かりやすく説明しています。 pic.twitter.com/D1ald91mop
— 週刊エコノミスト編集部 (@EconomistWeekly) 2018年7月9日
『週刊エコノミスト 2018年2月20日号』(毎日新聞出版)2018年2月13日発売「特集:みんなの労働法」最大枠2テーマ5頁寄稿
未払い賃金などの賃金債権の時効はこれまで2年でしたが、今後延長されるかもしれません。そうなれば請求金額は膨大に。会社の経営を直撃するかもしれません。https://t.co/G5uKKZ1sqH pic.twitter.com/V9mqUmuiVQ
— 週刊エコノミスト編集部 (@EconomistWeekly) 2018年2月15日
『週刊エコノミスト 2015年9月15日特大号』(毎日新聞出版)2015年9月7日発売「特集:マイナンバーがやって来る!」最大枠5頁寄稿
講演
東京都知事小池百合子さんにテレビで紹介されました!
雨の影響で「がむしゃら」には行けず、4:30過ぎ、止むなくヤマトへ。
提供まで30分待たされる羽目に・・・
この時間帯が行かないと決めていたのに、ご法度を自ら破った自己責任。
ネギチャーシューめん700円
それはそうと、お店に入ると、入口側カウンターの30前半の男と、離れた席に座っていた30前半の男が、マスターの伊藤さんを介して会話していた。
やがて、入口側の男が「マスター、お勘定」といい、お代を済ませて退席するようだ。
マスター「2600円です」
入口側の男「マスター、また計算間違ってる!3200円ですよ!3200円。きちんと計算しているんだから!また安い金額で計算してるんだから!そんなんで(経営)大丈夫なの?」
その若者は延々と同じ主張で、プライドの高いマスターを嫌というほど追い詰めていた。
酔っぱらっているから、くどさにも拍車がかかる。
俺は計算ミスで高く見積もられたことがある(笑)
入口側の男は過去に安く見積もられたことはないんだな・・・
明らかなことは、マスターの計算ミスが常態化していることだ。
入口側の男が店を出た後、離れた席に座っていた男がマスターを慮り「前歯のない奴は苦手」と話しかけた。
すると、助け舟を出されたマスターが「ただ、めんどくさい」と繰り返し愚痴ったあと、遂に、これまで我慢していた当該若者に対するこれまでの不満が爆発した。
離れた席に座っていた男「ビール、5本も頼みますかね?」
マスター「いつもそう、ビールしか頼まないんだよ」
まるでバカの一つ覚えと言わんばかりの陰口だ。
俺も「馬鹿の一つ覚えみたいに、いつもネギチャーシューめんしか頼まない」と、腹のうちでは・・・(汗)
ジョーク、ジョーク。
そんなことはないだろうけど、ま、どう思われていても気にならない。