【ひのとり 東京東陽町本店】第1食 もう振り返らない日本橋 2019/03/19
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【アルバム】社会保険労務士 松本祐徳 メディア実績(2013~)
著書『図解とQ&Aですっきりわかるマイナンバーのしくみ』(宝島社)=33,000部=トーハン調べ2015/11/4週間ベストセラー単行本ビジネス書6位
共著『入門 マイナンバーの落とし穴ー日本一わかりやすい解説』(毎日新聞出版)=10,000部
『週刊エコノミスト 2018年7月17日号』(毎日新聞出版)2018年7月9日発売「特集:変わる!労働法」最大枠2テーマ3頁寄稿
#週刊エコノミスト 7月17日号「変わる!労働法」では、社会保険労務士の松本祐徳氏が、残業代などの算定基礎に加えなくてよいと思いがちの #手当 の誤解を分かりやすく説明しています。 pic.twitter.com/D1ald91mop
— 週刊エコノミスト編集部 (@EconomistWeekly) 2018年7月9日
『週刊エコノミスト 2018年2月20日号』(毎日新聞出版)2018年2月13日発売「特集:みんなの労働法」最大枠2テーマ5頁寄稿
未払い賃金などの賃金債権の時効はこれまで2年でしたが、今後延長されるかもしれません。そうなれば請求金額は膨大に。会社の経営を直撃するかもしれません。https://t.co/G5uKKZ1sqH pic.twitter.com/V9mqUmuiVQ
— 週刊エコノミスト編集部 (@EconomistWeekly) 2018年2月15日
『週刊エコノミスト 2015年9月15日特大号』(毎日新聞出版)2015年9月7日発売「特集:マイナンバーがやって来る!」最大枠5頁寄稿
講演
東京都知事小池百合子さんにテレビで紹介されました!
明るい時間に日本橋に訪れたのは、昨年の箱根駅伝(2018年1月3日)以来ではないだろうか。
「過去」を振り返ってはダメだ。
当時、「受け入れる」ことを避けて、自ら離れていったのだから。
しかも、公言していた統一地方選も降りることになり、今更、合わせる顔もない。
夕方、17km離れたら東陽町まで行かねばならなくなった。
日中の永代通りは、外堀通りからの交差点の多さに泣かされる(外堀通り・江戸通り・中央通り・昭和通り・新大橋通り・葛西橋通り・三ツ目通り)。
飯田橋までは順調だった走行も、結局、70分かかってしまった。
現地に着くと、早速「ひのとり」へ。
中途半端な時間なので、これが昼夜兼用になる。
メニュー(券売機)
人気No.2メニュー
濃厚鶏白湯らーめん780円
“濃厚”をネーミングするスープの中でも、こちらのお店はかなりこってりしている。
中毒性ではないので、ハマることはないが、美味しいです。