【麺や金時】第4食 旭丘カルデサック蓋暗渠とエンガ堀暗渠 2019/05/22
お店からの帰り道。
気が向いたので撮影を試みた
まずは香ばしい「旭丘カルデサック蓋暗渠」(練馬区旭丘2-11と12の間)
スピンする「エンガ堀」(練馬区旭丘2-12と豊島区長崎6-7及び6の間)
「旭丘カルデサック蓋暗渠」とともに、住宅群を囲んでいる。
まさに「袋小路(カルデサック)」というにふさわしい!
「旭丘カルデサック蓋暗渠」(練馬区旭丘2-11と12の間)とスピンする「エンガ堀暗渠」(練馬区旭丘2-12と豊島区長崎6-7及び6の間)。
堀に囲まれるように挟まれた中洲地帯の住宅群。 pic.twitter.com/fU0re2gIVT— 暴れん坊将軍徳川吉宗(徳田新之助の『自転車で寄り道の旅』) (@ramenfirst_mtmt) 2019年5月22日
「旭丘カルデサック蓋暗渠」と「エンガ堀」は撮影開始地点で合流し、次の「秘境」(練馬区旭丘2-24と23の間)へと続く。
エンガ堀が流れていた時の長閑な景観を妄想できる秘境のような場所。
後半、静寂な木々の中で聴こえてくる下水の音が「小川のせせらぎ」と勘違いしてしまう。
先程の撮影開始ポイント(旭丘カルデサック蓋暗渠とエンガ堀暗渠合流地点)の続き。一転して、エンガ堀が流れていた時の長閑な景観を妄想できる秘境のような場所。
後半、静寂な木々の中で聴こえる下水の音が小川のせせらぎのようでした。
暗渠マニアックス! pic.twitter.com/6qeKBlI8Q8— 暴れん坊将軍徳川吉宗(徳田新之助の『自転車で寄り道の旅』) (@ramenfirst_mtmt) 2019年5月22日
=====データベース=====
【塩らぁ麺】
①肉:自家製窯焼き燻製肩豚ロース+鶏モモチャーシュー
②スープ:鶏本来の味を活かす
【醤油らぁ麺】
①肉:自家製窯焼き燻製肩豚ロース+鶏モモチャーシュー
②ヒゲタ醤油(特選醤油本膳)+干し貝粒
【汁なし担担麺】
①自家製辣油
②四川花椒
③香辛料
【濃厚汁なし担担麺】
芝麻醤(チーマージャン)
【営業時間】
昼の部:11:00~14:00
夜の部:17:30~20:30
【定休日】
月曜日
第2・第4火曜日