０歳から約27年生活してきた目黒１丁目界隈の歴史探索の次は、目黒を離れて以後生活している長崎村界隈の探索にシフトチェンジ。
エンガ堀南長崎･旭丘ルートと、石神井川へと流れ着いた向原溜池･大谷口池の暗渠巡りを終えた。
残すはエンガ堀江古田ルート。
地図化するので、ブログに纏めるのには、ちょっと時間がかかりそうだ。
しかし、エンガ堀南長崎･旭丘ルートは、先人が気づいていなかった水路を見つけた（先人たちのものはミスレポートになっている）。
他にも「これ、怪しい」と思う支流（暗渠跡があってもその後の水路がたどれないゆえ確証が持てない支流）がある。
如何せん、練馬区旭丘は「江古田新田」という新田開発が行われたエリアだから、特に西武池袋線の線路下は碁盤の目のようになっている。
なんとか纏めよう！
乞うご期待あれ！
エンガ堀暗渠沿いにある新京にて。
タンメン400円

チャーハン500円