未払い賃金などの賃金債権の時効はこれまで２年でしたが、今後延長されるかもしれません。そうなれば請求金額は膨大に。会社の経営を直撃するかもしれません。https://t.co/G5uKKZ1sqH pic.twitter.com/V9mqUmuiVQ

— 週刊エコノミスト編集部 (@EconomistWeekly) 2018年2月15日

社畜時代、新橋から散歩がてらに歩いてよく足を運んだ丸の内店。
2013年３月に退職して以来、これで三度目の訪問になる。
過去ログを調べたら、最新の訪問日が2015/9/4。
日本橋に事務所を構え、最大枠で寄稿した『週刊エコノミスト』「マイナンバーがやって来る！」のだから、発売を３日後に控え、
『図解とＱ＆Ａですっきりわかるマイナンバーのしくみ』（宝島社）の執筆中（校正中）のときだ。

この頃の店長は、元大崎ニューシティ店長。
2006年１月まで勤めたイノアックの事務所が大崎だったので親近感を抱いていた。
こちらの店長を溜池店で見かけるようになったのが2018/1/31。
このときはご本人「丸の内店から応援で来ている」と言っていた。
以後、溜池店を利用する都度、溜池店にいたので、結局、移籍したのかな？と解釈していたのであるが、やはりそうだったみたいだ。
本日、丸の内店を利用したら、溜池の店長が店を切り盛りしていた。
溜池店長とは溜池店内で流していたオールディーズの話題のほか、特に話したことはなかったが、赤坂に事務所を出しているときから見慣れた顔。
要するに、丸の内と溜池の店長がトレードされたということ。
パイプドHD（本社は溜池山王）の顧問をしていたので、溜池から豊島に事務所移転してからも、溜池店は定期利用している。
社会人として、イノアック、（トーヨーカネツを経由し）エア・ウォーター、開業社労士と、仕事を転々としていく中、時空を越えて、長年こうして私の履歴を辿ることのできるお店があるというのは不思議な感覚です。
※写真はイノアック時代（2004年１月24日）、最優秀営業賞を受賞したときのもの（年度方針･2003年社員表彰）

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