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【カネキッチン】第91食 暗渠チェック~本降りの雨の中を徒歩訪問 2019/06/10

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【アルバム】社会保険労務士 松本祐徳 メディア実績(2013~)

著書『図解とQ&Aですっきりわかるマイナンバーのしくみ』(宝島社)=33,000部=トーハン調べ2015/11/4週間ベストセラー単行本ビジネス書6位
共著『入門 マイナンバーの落とし穴ー日本一わかりやすい解説』(毎日新聞出版)=10,000部
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『週刊エコノミスト2019/4/9号』(毎日新聞出版)2019年4月1日発売「特集:始まる!働き方改革法 」”素朴なギモン”2テーマ寄稿

『週刊エコノミスト 2018年7月17日号』(毎日新聞出版)2018年7月9日発売「特集:変わる!労働法」最大枠2テーマ3頁寄稿

『週刊エコノミスト 2018年2月20日号』(毎日新聞出版)2018年2月13日発売「特集:みんなの労働法」最大枠2テーマ5頁寄稿

『週刊エコノミスト 2015年9月15日特大号』(毎日新聞出版)2015年9月7日発売「特集:マイナンバーがやって来る!」最大枠5頁寄稿

講演

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東京都知事小池百合子さんにテレビで紹介されました!

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うちの近日の暗渠。
昔から多いと思いつつ、谷端川暗渠以外、写真に収めたこともなく、今日に至る。
古地図を見れば、水田、苑囿地(放牧地)が中心だったようだ。
我が家は苑囿地の跡地。
家の前の道(私を含めた路地住民の私道)は、外観的にも用水路だったことがわかる。
エンガ堀に係る暗渠マップを作成しながら、その量のウンザリしている。
河川の暗渠は別として、用水路の暗渠なんて、どこまで調べるか、線引きが難しい。
用水路は、道という道に存在していた訳であって、都心の用水路は、現在、蓋をされて、下水道として機能している。
見るものにとって価値ある暗渠は、江戸時代から続く古道並走の用水路、直接灌漑の用に供したもの、用水路そのままの輪郭を残して道路にしたもの(主に地盤が脆く、自動車が通れない私道が多い)になっているものや、残余地として蓋をしているものなのだろう。
写真はうちの近く。
下水道の蓋が開いている。
子供の頃は、剥き出しが当たり前だった。
道路拡張工事(都道)で、隣接の家共々壊滅する予定だ。
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醤油らぁめん780円
大盛サービス

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