講演

東京都知事小池百合子さんにテレビで紹介されました！

吉野家 京橋店
店員２オペ。
入店したら波が去ったばかりのようにカウンターには食い散らかした食器が散乱。
数分後、厨房から日本人店員（大塚ってネームプレートだったと思う）が店内客不特定に向けて「お待たせしています」云々と声が聞こえてきた。
この言葉に従い、じっと我慢して待っていると、グループ客が外国人店員にお勘定を求め、その対応に当たる。その後、散らかった食器を片し出した。
既に入店から５分、一切オーダーを取りに来ない。
すると新たな客が入り、オーダーを取り出した。
ここで「６分前に来て待ってるんだよ」と伝えるが、この外国人はこちらを無視して放置し続けるので文句を言った。
その後、厨房から日本人店員が出て来て、トラブルの事情を一切聞こうとせず、むしろ、こちらが声を出して話し出すと、強引に遮って大きな声で「すいません」を一方的に連呼。
これじゃあ話にならない。
こちらが悪者にされる。
それからまた数分待たされやっと提供されたのだが、後から来た客の後回しにされた。
提供したのは日本人店員。
こちらの苦情の理由を聞かないから、外国人店員がやった粗相を踏襲した格好だ。
入店から10分以上。
日本人店員には、勘定のとき「こちらの言い分を強引に遮って聞こうとしないから、これ以上こちらが何か言おうとしてもクレーマー扱いされるし、他の客にも迷惑がかかるから、あとで本社に苦情を入れる」と伝えて店を出た。
自転車に乗る準備をして店を見たら、日本人店員がレジに佇み、不満げな顔をしながらじっとこっちを見ている。
一体、どうなってるの、吉野家の社員教育は？
防犯カメラでも見て、そのときの様子を確認してみなさい。
※マニュアル化されたような、空気を無視した通り一遍の対応。火に油を注ぐ日本人店員。最後の最後まで、今回は久々にかなりムカついている。

ちなみに、牛丼に七味唐辛子を入れる動画。
水の提供もあとからきた客の後回しにされ、忘れていたことがわかる。
日本人店員が撮影中に持ってくるから。 pic.twitter.com/9KNEEs88sI

— 暴れん坊将軍徳川吉宗（徳田新之助の『自転車で寄り道の旅』） (@ramenfirst_mtmt) 2019年6月14日

2:00前に有楽町を経ちそのまま沼袋に直行。
短時間ならレインコートなしでもたいして濡れないくらいの雨になったので、目白駅を過ぎた辺りで、レインコートの前ボタンを開けて自転車を走らせた。
赤とんこつ850円

タバスコ大量投下

替玉150円
投入シーン連写！
あとはいつ大雨に転じるか。
ラーメンを食べて帰るくらいの時間なら大丈夫だろうと考えていたのが安易だった。
店を出たら、激しい雨に変わっていた。
ザーザーではなく、ゲリラ豪雨の一歩手前。
特に新青梅街道を抜けるまでは凄まじかった（3:10～3:15頃まで）。

＜＜＜がむしゃら データベース＞＞＞
【麺】
白とんこつらーめん 750円･･･スタンダード
黒とんこつらーめん 750円･･･マー油入り（細麺のみ）
茶とんこつらーめん 750円･･･魚介（細麺のみ）
赤とんこつらーめん 850円･･･トマト（標準・ただし替玉のみ標準と細麺から選択）
【トッピング】
替玉（ねぎ・くずチャーシュー少々おまけ付） 150円
※赤とんこつの場合は、ねぎの代わりにトマトとくずチャーシュー＋標準と細麺がチョイス可能
大盛 150円
半熟味玉 100円
チャーシュー増し 250円
【サイドメニュー】
ギョーザ（６個） 420円
ライスおかわり自由 250円
ライス（中） 160円
【テイクアウト】
お土産とんこつラーメン 780円
激辛高菜 270円
にんにく正油 210円
【飲料】
生ビール（中） 530円
チューハイ（レモン・梅） 370円
ラムネ 210円
【営業時間】
火曜から土曜1:00～4:00（暦日起算）
※日・月定休