10:35、お店に到着した。
既に２人が並んでいた。
あれよ、あれよという間に10人程度が並ぶと、店員さんが出て来てオーダーを取り出した。
俺「チャーシューつけ」
店員「並盛でいいですか？」
俺「はい」
10:52オープン！
着座と同時に、先頭２人の麺が提供され、続いて私の分も提供された。
チャーシューつけそば1050円

「よくかき混ぜて！」と言われてかき混ぜた。

お代を払う際「1100円です」と言われた。
支払いを終えたあとで、メニュー表を確認。
「1050円じゃなかったの？」と訊ねると「中盛って聞きましたよね？」
「いいえ、『並でいいですか？』って確認してましたよ」
中盛だったようですが、中盛というオプションがあることさえ把握しておらず、オーダーヒアリング時、店員さんから「並」と訊ねられた訳で･･･
食べた分は払おうと思い「美味しかったし、せっかっくなので、食べた分払いますよ」
というと、厨房の店員さんからも「こちらのミスですから、今度また来てください」って。
1050円になりました。
厨房の店員さんご夫婦は、早朝4:00前に目白通りの裏道で度々見かけます。
朝4:00頃から仕込みをしているのです。

目白通り裏道。
いつも気になっていた多数の暗渠群のうちひとつを撮影（入口・出口２か所）。
地盤が脆い道によくある車両進入禁止ガードレール。
古地図を見ると苑囿地（放牧）だった敷地の外周。
現代の人が、古地図を参考に作成した地図では「道」として描かれている。
正体がわからなかったがいくつも照合しているので「川・用水路が道として描かれている」と確信した。
①用水路を埋め立てた道
②道に並走していた用水路を埋めて道路拡張した
古い道がクネクネしていたり、一直線であることの理由です。
目白・長崎・江古田の道の大半は暗渠で成り立っている。
※結局、古地図から川（又は用水路）であるのか、道であるのか、読み取れないのです。
名のある川は「川」として描いている。
水田の中を何本も走る用水路のうち１つだけは「川」として描く
道と並走する用水路、苑囿地や畑や苗木の用水路は描かれていない

【つけそば丸長 目白店】第３食 早朝4:00頃から仕込みを開始している丸長目白店より「1100円物語（チャーシューつけそば）」with 目白通り裏道の暗渠https://t.co/griQbP8Thp
目白通り裏、椎名町へ抜ける道も暗渠地帯
そのうち気になった１か所（苑囿地跡）
池袋の丸池に繋がっていた暗渠を探検予定 pic.twitter.com/UpgVperhDw

— 暴れん坊将軍徳川吉宗（徳田新之助の『自転車で寄り道の旅』） (@ramenfirst_mtmt) 2019年6月18日

＝＝＝＝＝広報＝＝＝＝＝

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共著『入門 マイナンバーの落とし穴ー日本一わかりやすい解説』（毎日新聞出版）＝10,000部

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2019年４月９日号 週刊エコノミスト
特集「始まる！働き方改革法」https://t.co/HFzTRxVziU
P32 素朴なギモン
3 休日のメールは労働時間？ 使用者の「指揮命令下」
4 「管理監督者」の定義は？ 「名ばかり」は該当せず
■社会保険労務士松本力事務所 代表 松本祐徳（豊島区） pic.twitter.com/IopRlMBsdn

— 暴れん坊将軍徳川吉宗（徳田新之助の『自転車で寄り道の旅』） (@ramenfirst_mtmt) 2019年4月1日

『週刊エコノミスト 2018年７月17日号』（毎日新聞出版）2018年７月９日発売「特集：変わる！労働法」最大枠２テーマ３頁寄稿