【中華そばさわ】第15食 カネキッチン黒醤油らぁめん動画Twitter投稿の”いいね”に誘われて~土砂降り”さわ”デー(日大病院前交差点=新旧川越街道・都道420号・鎌倉街道6叉路交差点=信号待ちの悲劇) 2019/06/22
カネキッチン黒醤油らぁめん動画のTwitter投稿に中華そばさわから”いいね”がついた。
これは誘われているよな?(笑)
11:00から15:00まで一定量の雨予報。
ま、大丈夫だろうと思い、10:25、中板橋へ向けて出発。
千川に向かう間にパラパラと。
10:45到着。
外で待っている間にも、五月雨式に雨が降る。
雨天を気にした森田店主が、10分早いが店を開けてくれた。
あるお客さんのアドバイスで、はしご客(一見さん)を拾うため、11:00オープンにしたそうだ。
実は、先日の訪問の際、この無責任極まりない助言を聞いて猛反対した経緯がある。
①土日ならいない訳ではないだろうが、そんな奇特なお客さんは平日に何人います?(光熱費やバイト賃金等管理費からみた費用対効果)
②近隣に、はしごしたくなるようなラーメン屋はありますか?(ラオタが狙いそうなお店は、東上線沿線に限れば、成増の弁天や赤塚の麺や河野くらいでは?)
③二度と来ないかも知れない客で、食べログ等にアレコレ評論するだけの人。かついつ来るかさえ予測不能な客に労力を費やすような提案→経営センス、営業センス、管理能力ゼロの無責任な助言
土日の人気店にて、2、3メニュー食べる人を見る機会がある。
あくまでも大切にしなければならないのは、地元客です。現在、行列店なのだから、2年目に向けて、固定客を囲い込むことに専念すべきと思います。
だが、私としては、列び待ちするのが好きじゃないし、11:30オープンのように、サラリーマンをターゲットにした開店時間は日程都合上も支障あり、どんな理由であろうと、開店が早まるのは非常に助かる。
これからは、集客に関わる悩みを聞いて、意見を述べるとか、そういうことには一切関わらない(深入りしない)と決めた。
そもそも、美味しく食べることが目的で中板橋まで来ているのだから、お店の私的事情はこちらには関係ないことです。
特製中華そば(醤油)850円
チャーシューご飯250円
店を出るときに、強い雨が降り始めた。
五月雨式に降っているので、大丈夫と思ったが、そうは行かなかった!
新旧川越街道・鎌倉街道・都道420号の6叉路(日大病院交差点)で、信号待ちした約3分だけ雨が止んだが、信号が青になり、走り出したら、一層強い雨になった。都道420号を走行中は土砂降りで、靴の中まで濡れてしまった。
要町通りを過ぎた辺りで、雨は弱くなったが、時既に遅し。
6叉路信号待ちのお陰で、ひでえ目に遭った。
【醤油】
①中華そば650円
②玉子入り中華そば750円
③チャーシュー麺850円
④ワンタン麺850円
⑤特製中華そば850円
【塩】
①塩中華そば650円
②玉子入り塩中華そば750円
③塩チャーシュー麺850円
④塩ワンタン麺850円
⑤特製塩中華そば850円
【トッピング・ご飯もの・おつまみ】
①大盛(1.5倍)100円
②特盛(2倍)200円・・・「準備中」のようです
③コッテリ変更100円・・・「準備中」のようです
④ライス100円
⑤玉子かけご飯150円・・・2019/4/16提供開始
⑥チャーシューご飯250円
⑦味玉100円
⑧のり100円
⑨メンマ200円
⑩チャーシュー200円
⑪皿ワンタン350円
⑫チャーシューメンマ350円・・・メニューから消滅
⑬ビール(中瓶)500円
=====広報=====
メディア実績ページリンク
【アルバム】社会保険労務士 松本祐徳 メディア実績(2013~)
著書『図解とQ&Aですっきりわかるマイナンバーのしくみ』(宝島社)=33,000部=トーハン調べ2015/11/4週間ベストセラー単行本ビジネス書6位
共著『入門 マイナンバーの落とし穴ー日本一わかりやすい解説』(毎日新聞出版)=10,000部
『週刊エコノミスト2019/4/9号』(毎日新聞出版)2019年4月1日発売「特集:始まる!働き方改革法 」”素朴なギモン”2テーマ寄稿
本日(4/1)発売
2019年4月9日号 週刊エコノミスト
特集「始まる!働き方改革法」https://t.co/HFzTRxVziU
P32 素朴なギモン
3 休日のメールは労働時間? 使用者の「指揮命令下」
4 「管理監督者」の定義は? 「名ばかり」は該当せず
■社会保険労務士松本力事務所 代表 松本祐徳(豊島区) pic.twitter.com/IopRlMBsdn— 暴れん坊将軍徳川吉宗(徳田新之助の『自転車で寄り道の旅』) (@ramenfirst_mtmt) 2019年4月1日
『週刊エコノミスト 2018年7月17日号』(毎日新聞出版)2018年7月9日発売「特集:変わる!労働法」最大枠2テーマ3頁寄稿
#週刊エコノミスト 7月17日号「変わる!労働法」では、社会保険労務士の松本祐徳氏が、残業代などの算定基礎に加えなくてよいと思いがちの #手当 の誤解を分かりやすく説明しています。 pic.twitter.com/D1ald91mop
— 週刊エコノミスト編集部 (@EconomistWeekly) 2018年7月9日
『週刊エコノミスト 2018年2月20日号』(毎日新聞出版)2018年2月13日発売「特集:みんなの労働法」最大枠2テーマ5頁寄稿
未払い賃金などの賃金債権の時効はこれまで2年でしたが、今後延長されるかもしれません。そうなれば請求金額は膨大に。会社の経営を直撃するかもしれません。https://t.co/G5uKKZ1sqH pic.twitter.com/V9mqUmuiVQ
— 週刊エコノミスト編集部 (@EconomistWeekly) 2018年2月15日
『週刊エコノミスト 2015年9月15日特大号』(毎日新聞出版)2015年9月7日発売「特集:マイナンバーがやって来る!」最大枠5頁寄稿