【日本橋製麺庵なな蓮】第1食 1年振りに顔馴染みのお店へ 2019/07/04
かつて事務所を設置していたことのある思い出の地であり、社労士としての躍進のきっかけとなった地でもある日本橋。
そして、顔馴染みのなな蓮。
昨年6/20以来の訪問となった。
長いブランクには理由がある
①日本橋方面へ赴く頻度が減った
②行く機会があっても、お店の営業時間外であった
③最近、日本橋を通過する用事が続いているが、昨年のように、60~30分外出時間を早める努力をしていない(これは、日本橋以外のどの地域のお店に関しても同様)
本日は、珍しく、60~30分外出を早める気力があった。
もう行くっきゃない。
濃い出汁そば880円
久しぶりの濃厚系をじっくり堪能した。
また来たいです。
日本橋の真ん中より。
日本国道路元標の刻印。
日本橋は五街道(東海道、中山道、甲州街道、日光街道、奥州街道、現在の国道1、4、6、15、17、20号)の起点である。
#日本国道路元標 は橋のど真ん中にある。
沿道の元標はレプリカ。#日本橋 #日本橋川 #五街道の起点 #東海道#中山道#甲州道中#日光道中#奥州道 pic.twitter.com/DWxw1Ln3rK— 暴れん坊将軍徳川吉宗(徳田新之助の『自転車で寄り道の旅』) (@ramenfirst_mtmt) 2019年7月4日
=====広報=====
メディア実績ページリンク
【アルバム】社会保険労務士 松本祐徳 メディア実績(2013~)
著書『図解とQ&Aですっきりわかるマイナンバーのしくみ』(宝島社)=33,000部=トーハン調べ2015/11/4週間ベストセラー単行本ビジネス書6位
共著『入門 マイナンバーの落とし穴ー日本一わかりやすい解説』(毎日新聞出版)=10,000部
『週刊エコノミスト2019/4/9号』(毎日新聞出版)2019年4月1日発売「特集:始まる!働き方改革法 」”素朴なギモン”2テーマ寄稿
本日(4/1)発売
2019年4月9日号 週刊エコノミスト
特集「始まる!働き方改革法」https://t.co/HFzTRxVziU
P32 素朴なギモン
3 休日のメールは労働時間? 使用者の「指揮命令下」
4 「管理監督者」の定義は? 「名ばかり」は該当せず
■社会保険労務士松本力事務所 代表 松本祐徳(豊島区) pic.twitter.com/IopRlMBsdn— 暴れん坊将軍徳川吉宗(徳田新之助の『自転車で寄り道の旅』) (@ramenfirst_mtmt) 2019年4月1日
『週刊エコノミスト 2018年7月17日号』(毎日新聞出版)2018年7月9日発売「特集:変わる!労働法」最大枠2テーマ3頁寄稿
#週刊エコノミスト 7月17日号「変わる!労働法」では、社会保険労務士の松本祐徳氏が、残業代などの算定基礎に加えなくてよいと思いがちの #手当 の誤解を分かりやすく説明しています。 pic.twitter.com/D1ald91mop
— 週刊エコノミスト編集部 (@EconomistWeekly) 2018年7月9日
『週刊エコノミスト 2018年2月20日号』(毎日新聞出版)2018年2月13日発売「特集:みんなの労働法」最大枠2テーマ5頁寄稿
未払い賃金などの賃金債権の時効はこれまで2年でしたが、今後延長されるかもしれません。そうなれば請求金額は膨大に。会社の経営を直撃するかもしれません。https://t.co/G5uKKZ1sqH pic.twitter.com/V9mqUmuiVQ
— 週刊エコノミスト編集部 (@EconomistWeekly) 2018年2月15日
『週刊エコノミスト 2015年9月15日特大号』(毎日新聞出版)2015年9月7日発売「特集:マイナンバーがやって来る!」最大枠5頁寄稿