【東京がむしゃら】第54食 店長の機転(初めての”赤とんこつ”先頭提供) 2019/07/14
雨がパラパラしていたが、23:30頃から無性に空腹に襲われてしまい、この時点で訪問を決めた。
はやる気持ちを抑えきれず、0:30過ぎには家を出た。
0:45先頭待ち。
店の扉が開いていたが、雨宿りしたいので、屋根の下にある灰皿の前で開店を待つことにした。
今日は白のポロシャツを着ていたので、超久しぶりに、中華そば勝本製不織布エプロンを利用。
普段なら、先頭で入店しようとも、後続客の赤以外のメニューが先行提供される。
常に一番最初に提供されることのない赤とんこつだが、本日に限って、一番最初に提供された(2番手・3番手の女子大生は黒とんこつを頼んでいた)。
radikoで「カーマは気まぐれ」をリスニング中だったので、思わずビックリしてしどろもどろしてしまった。
店長が、先頭待ちしている当方に気づいて、フライング気味に作り出してくれていたのだろう。
というのは、オーダーの都度、トマトソースを鍋で煮詰めてスープを作るため、4分で提供するのは無理なメニューだ。
タバスコ大量投下&粉チーズ投入
追加でタバスコ大量投下&粉チーズ投入
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【麺】
白とんこつらーめん 750円・・・スタンダード
黒とんこつらーめん 750円・・・マー油入り(細麺のみ)
茶とんこつらーめん 750円・・・魚介(細麺のみ)
赤とんこつらーめん 850円・・・トマト(標準・ただし替玉のみ標準と細麺から選択)
【トッピング】
替玉(ねぎ・くずチャーシュー少々おまけ付) 150円
※赤とんこつの場合は、ねぎの代わりにトマトとくずチャーシュー+標準と細麺がチョイス可能
大盛 150円
半熟味玉 100円
チャーシュー増し 250円
【サイドメニュー】
ギョーザ(6個) 420円
ライスおかわり自由 250円
ライス(中) 160円
【テイクアウト】
お土産とんこつラーメン 780円
激辛高菜 270円
にんにく正油 210円
【飲料】
生ビール(中) 530円
チューハイ(レモン・梅) 370円
ラムネ 210円
【営業時間】
2019/07/09より暫くの間、火曜から土曜1:00~3:00(暦日起算)
※日・月定休
=====広報=====
メディア実績ページリンク
【アルバム】社会保険労務士 松本祐徳 メディア実績(2013~)
著書『図解とQ&Aですっきりわかるマイナンバーのしくみ』(宝島社)=33,000部=トーハン調べ2015/11/4週間ベストセラー単行本ビジネス書6位
共著『入門 マイナンバーの落とし穴ー日本一わかりやすい解説』(毎日新聞出版)=10,000部
『週刊エコノミスト2019/4/9号』(毎日新聞出版)2019年4月1日発売「特集:始まる!働き方改革法 」”素朴なギモン”2テーマ寄稿
本日(4/1)発売
2019年4月9日号 週刊エコノミスト
特集「始まる!働き方改革法」https://t.co/HFzTRxVziU
P32 素朴なギモン
3 休日のメールは労働時間? 使用者の「指揮命令下」
4 「管理監督者」の定義は? 「名ばかり」は該当せず
■社会保険労務士松本力事務所 代表 松本祐徳(豊島区) pic.twitter.com/IopRlMBsdn— 暴れん坊将軍徳川吉宗(徳田新之助の『自転車で寄り道の旅』) (@ramenfirst_mtmt) 2019年4月1日
『週刊エコノミスト 2018年7月17日号』(毎日新聞出版)2018年7月9日発売「特集:変わる!労働法」最大枠2テーマ3頁寄稿
#週刊エコノミスト 7月17日号「変わる!労働法」では、社会保険労務士の松本祐徳氏が、残業代などの算定基礎に加えなくてよいと思いがちの #手当 の誤解を分かりやすく説明しています。 pic.twitter.com/D1ald91mop
— 週刊エコノミスト編集部 (@EconomistWeekly) 2018年7月9日
『週刊エコノミスト 2018年2月20日号』(毎日新聞出版)2018年2月13日発売「特集:みんなの労働法」最大枠2テーマ5頁寄稿
未払い賃金などの賃金債権の時効はこれまで2年でしたが、今後延長されるかもしれません。そうなれば請求金額は膨大に。会社の経営を直撃するかもしれません。https://t.co/G5uKKZ1sqH pic.twitter.com/V9mqUmuiVQ
— 週刊エコノミスト編集部 (@EconomistWeekly) 2018年2月15日
『週刊エコノミスト 2015年9月15日特大号』(毎日新聞出版)2015年9月7日発売「特集:マイナンバーがやって来る!」最大枠5頁寄稿