【らーめんヤマト】第30食 テレビ朝日『じゅん散歩』などでお馴染み”魚政”の空き地で親子タヌキ発見(豊島区長崎2-22-11 魚政) 2019/07/31
らーめんヤマトからの帰り道、うちの直ぐそばでタヌキ発見!(豊島区長崎2-22-11)
いつも見かける場所(豊島区長崎2-25-4、下の地図)から少し移動したようだ。
とはいえ、今回発見したのは親子合計2頭。
だから、同一のタヌキであるかははっきりしない。
※これらとは別に7月13日、豊島区長崎3-4-1でも発見している(このエリアではハクビシンも生息中)
タヌキの親子(手前が親)
親タヌキ
誰かが餌付けしたのだろうか、一定距離まで近づいてくる。
ノロノロ歩いている。
これに対して、子タヌキは警戒心が強く、逃げ足が速い。
暗がりに隠れてしまう。
やはり親タヌキは2-25-4で発見したものと同一のタヌキかな?
今回、Twitterに投稿したタヌキ画像と動画
豊島区長崎2-22で発見したタヌキの親子のうち親タヌキの動画。子の方は警戒心が強く逃げてしまうが、親は餌付けした人がいるのか、一定距離まで寄って来る。
この地から離れたところを歩いているのを発見した若いアベックも「逃げない」と驚いていた。 pic.twitter.com/2x7Bo19ZbK— 暴れん坊将軍徳川吉宗(徳田新之助の『自転車で寄り道の旅』) (@ramenfirst_mtmt) July 30, 2019
豊島区長崎2-22
駐車場から移動し、谷端川水系の用水路の暗渠の上を徘徊する親タヌキ pic.twitter.com/efOA9WvMOE— 暴れん坊将軍徳川吉宗(徳田新之助の『自転車で寄り道の旅』) (@ramenfirst_mtmt) July 30, 2019
昨年11月14日にTwitter投稿したタヌキ
冬に近づく季節なので毛が多い。
11/11未明、豊島区長崎2丁目で目撃した「タヌキ」。
つい先ほど(11/14 5:03)再び同じ場所で遭遇。
たぬきは目と目が合ったがダッシュで逃げようとしなかったので、暗がりの中、頑張って写メした。
写りが悪くて残念・・・
目の周り、前足(肩まで)、後ろ足、タヌキの特徴通り毛色がブラック。 pic.twitter.com/P8wXq1tRHD— 暴れん坊将軍徳川吉宗(徳田新之助の『自転車で寄り道の旅』) (@ramenfirst_mtmt) November 13, 2018
古くからこの地に在住している、我が家の対面の方に聞いた話によると、この辺りには「ホンドテン」(「顔が白くて体が黄色い」と言っていた)が生息していたそうだ(画像はwikiより拝借)。
なお、やはり我が家の前の私道を含めてこの辺り一帯の道は用水路を潰して(暗渠)作られたもの。
他にも長崎小学校を突き抜ける2本の並行した小川が、曲線を描いて流れており、長崎2丁目と3丁目を巡回していた。
これに先立って、らーめんヤマトではネギチャーシューめん700円
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ネギチャーシューめん700円 pic.twitter.com/XeWwnEajwx— 暴れん坊将軍徳川吉宗(徳田新之助の『自転車で寄り道の旅』) (@ramenfirst_mtmt) July 30, 2019
=====広報=====
メディア実績ページリンク
【アルバム】社会保険労務士 松本祐徳 メディア実績(2013~)
著書『図解とQ&Aですっきりわかるマイナンバーのしくみ』(宝島社)=33,000部=トーハン調べ2015/11/4週間ベストセラー単行本ビジネス書6位
共著『入門 マイナンバーの落とし穴ー日本一わかりやすい解説』(毎日新聞出版)=10,000部
『週刊エコノミスト2019/4/9号』(毎日新聞出版)2019年4月1日発売「特集:始まる!働き方改革法 」”素朴なギモン”2テーマ寄稿
本日(4/1)発売
2019年4月9日号 週刊エコノミスト
特集「始まる!働き方改革法」https://t.co/HFzTRxVziU
P32 素朴なギモン
3 休日のメールは労働時間? 使用者の「指揮命令下」
4 「管理監督者」の定義は? 「名ばかり」は該当せず
■社会保険労務士松本力事務所 代表 松本祐徳(豊島区) pic.twitter.com/IopRlMBsdn— 暴れん坊将軍徳川吉宗(徳田新之助の『自転車で寄り道の旅』) (@ramenfirst_mtmt) 2019年4月1日
『週刊エコノミスト 2018年7月17日号』(毎日新聞出版)2018年7月9日発売「特集:変わる!労働法」最大枠2テーマ3頁寄稿
#週刊エコノミスト 7月17日号「変わる!労働法」では、社会保険労務士の松本祐徳氏が、残業代などの算定基礎に加えなくてよいと思いがちの #手当 の誤解を分かりやすく説明しています。 pic.twitter.com/D1ald91mop
— 週刊エコノミスト編集部 (@EconomistWeekly) 2018年7月9日
『週刊エコノミスト 2018年2月20日号』(毎日新聞出版)2018年2月13日発売「特集:みんなの労働法」最大枠2テーマ5頁寄稿
未払い賃金などの賃金債権の時効はこれまで2年でしたが、今後延長されるかもしれません。そうなれば請求金額は膨大に。会社の経営を直撃するかもしれません。https://t.co/G5uKKZ1sqH pic.twitter.com/V9mqUmuiVQ
— 週刊エコノミスト編集部 (@EconomistWeekly) 2018年2月15日
『週刊エコノミスト 2015年9月15日特大号』(毎日新聞出版)2015年9月7日発売「特集:マイナンバーがやって来る!」最大枠5頁寄稿