【カネキッチン】第137食 ”ミシュランガイド東京ビブグルマン掲載店”カネキッチンインタビュー 2019/08/02
ファミリーマートの奇襲南高梅!
紀州南高梅冷やし塩らぁめん(大盛サービス)1000円
いつもなら種無しバージョンだが、本日は久しぶりに原型バージョン!
食べ終える頃までに、残客2名。
現場的には「ほっと一息」というシチュエーション。
ちょうど席が大将の真ん前だったので、雑談が弾んだ。
①不死鳥カラス(浅草開化楼)
大仁田厚の付き人をやっていたとは、初耳でした。
ハヤブサのマスクに似ているので合点納得行きました。
不死鳥カラス氏から”中華そば勝本”来店を勧誘されたそうだ。
浅草開化楼の麺はイタ飯屋で広まっている。
南大塚に一軒は知っているが、近場では、練馬にもあるんですって。
コレはやべぇ!#六厘舎 #六厘者 #ジャンプ #くり山 #カネキッチンヌードル #不死鳥カラス #浅草開化楼 #鎖国麺復活 #世界に向けた味 #凶暴な味 #1日限り #六厘者 #さなだはお休み pic.twitter.com/ZXI3WqdUKU
— 大つけ麺博 公式 (@daitsukemenhaku) July 30, 2019
②ラーメン一番
「断然、塩」
大将は20年の利用経験らしい。
味噌しか食べたことがなかったので次回は塩!
一番チャーシューがお好きなのだとか。
8/2(金)おはようございます
(本日のメニュー)
醤油らぁめん
塩らぁめん
昆布水の淡麗つけめん(醤油、塩)
煮干しらぁめん
黒醤油らぁめん限定2
紀州南高梅冷やし塩らぁめん20杯本日もよろしくお願いします
画像 ラーメン一番@小竹向原
一番ラーメン塩小辛
チャーシュー劇ウマ
深夜のオアシス pic.twitter.com/f58Ao4PAee— カネキッチンヌードル公式情報KKN (@freedam99999) August 2, 2019
③鰻屋
本田宗一郎が常連だったことはご存知だったが、中曽根康弘内閣総理大臣が利用したことは知らなかった(むしろ、この方が世間に知れている)
あまり余計な会話をし過ぎてもアレなので、切り上げました(小出しにするから飽きないのです)。
7/28(日)おはようございます
残暑です(汗
(本日のメニュー)
醤油らぁめん
塩らぁめん
昆布水の淡麗つけめん(醤油、塩)
煮干しらぁめん
白醤油らぁめん
黒醤油らぁめん限定2
紀州南高梅冷やし塩らぁめん
20杯画像 鰻家@東長崎
昨日
土用丑の日でいただきました
体力つけて頑張ります pic.twitter.com/YMRaFsqORC— カネキッチンヌードル公式情報KKN (@freedam99999) July 28, 2019
映画監督の寺西一浩氏(左)
彼が鰻家を利用したとき、中曾根康弘という情報を伏せてFB投稿していた。
コメント欄にコメントを寄せて親しくなった。
新宿2丁目にある監督経営の飲食店「KISEKI」訪問
彼はゲイと思います。
本田宗一郎邸宅
西落合4丁目に住んでいたことなんかも話してしまった。
=====広報=====
メディア実績ページリンク
【アルバム】社会保険労務士 松本祐徳 メディア実績(2013~)
著書『図解とQ&Aですっきりわかるマイナンバーのしくみ』(宝島社)=33,000部=トーハン調べ2015/11/4週間ベストセラー単行本ビジネス書6位
共著『入門 マイナンバーの落とし穴ー日本一わかりやすい解説』(毎日新聞出版)=10,000部
『週刊エコノミスト2019/4/9号』(毎日新聞出版)2019年4月1日発売「特集:始まる!働き方改革法 」”素朴なギモン”2テーマ寄稿
本日(4/1)発売
2019年4月9日号 週刊エコノミスト
特集「始まる!働き方改革法」https://t.co/HFzTRxVziU
P32 素朴なギモン
3 休日のメールは労働時間? 使用者の「指揮命令下」
4 「管理監督者」の定義は? 「名ばかり」は該当せず
■社会保険労務士松本力事務所 代表 松本祐徳(豊島区) pic.twitter.com/IopRlMBsdn— 暴れん坊将軍徳川吉宗(徳田新之助の『自転車で寄り道の旅』) (@ramenfirst_mtmt) 2019年4月1日
『週刊エコノミスト 2018年7月17日号』(毎日新聞出版)2018年7月9日発売「特集:変わる!労働法」最大枠2テーマ3頁寄稿
#週刊エコノミスト 7月17日号「変わる!労働法」では、社会保険労務士の松本祐徳氏が、残業代などの算定基礎に加えなくてよいと思いがちの #手当 の誤解を分かりやすく説明しています。 pic.twitter.com/D1ald91mop
— 週刊エコノミスト編集部 (@EconomistWeekly) 2018年7月9日
『週刊エコノミスト 2018年2月20日号』(毎日新聞出版)2018年2月13日発売「特集:みんなの労働法」最大枠2テーマ5頁寄稿
未払い賃金などの賃金債権の時効はこれまで2年でしたが、今後延長されるかもしれません。そうなれば請求金額は膨大に。会社の経営を直撃するかもしれません。https://t.co/G5uKKZ1sqH pic.twitter.com/V9mqUmuiVQ
— 週刊エコノミスト編集部 (@EconomistWeekly) 2018年2月15日
『週刊エコノミスト 2015年9月15日特大号』(毎日新聞出版)2015年9月7日発売「特集:マイナンバーがやって来る!」最大枠5頁寄稿