【カネキッチン】第168食 予備校の試験監督 2019/08/30
まぁやがグッタリ。
10歳過ぎて、年をとった。
ただ、子供の頃同様、今も追いかけっこして遊ぶのが大好き。
老衰でそういう姿も見れなくなる。
あと何年先にそうなってしまうのだろう?と、毎日ビクビクしている。
醤油らぁめん 830円
食事中、5人組の男子大学生が来店。
ちょうど、隣の2人組がいなくなり、左側3席、右側3席が空席になった。
「ラーメンを食べるわずか20分弱の時間、集団で来て、全員揃って座りたがる神経がわからない」
「こいつら、便所も集団で行くのかな?」
キモチワルイので、かなりバカにしているが、譲ったところで御礼さえ言えないバカが今の日本の風潮であり、50代以上のおっさんと、20代以下はその最たるもの。
そうした観念から、自発的に移動する気にならないので放っておいた。
すると、塩田さんに移動をお願いされて、4番席から1番席に移った。
座ってから、学生の会話が聞こえてきた。
駿台と河合で試験監督のバイトをしているそうだ。
現在は模試1試験につき1万円の報酬が貰えるそうだ。
「俺の時は、模試8000円、選抜試験5600円だったような…」(選抜試験の日雇いバイトは1994年に入って廃止された)
実は、俺は「伝説の駿台バイト」と呼ばれ、試験監督回数330回を超えた。
未だにその記録は破られていない。
=====広報=====
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【アルバム】社会保険労務士 松本祐徳 メディア実績(2013~)
著書『図解とQ&Aですっきりわかるマイナンバーのしくみ』(宝島社)=33,000部=トーハン調べ2015/11/4週間ベストセラー単行本ビジネス書6位
共著『入門 マイナンバーの落とし穴ー日本一わかりやすい解説』(毎日新聞出版)=10,000部
『週刊エコノミスト2019/4/9号』(毎日新聞出版)2019年4月1日発売「特集:始まる!働き方改革法 」”素朴なギモン”2テーマ寄稿
本日(4/1)発売
2019年4月9日号 週刊エコノミスト
特集「始まる!働き方改革法」https://t.co/HFzTRxVziU
P32 素朴なギモン
3 休日のメールは労働時間? 使用者の「指揮命令下」
4 「管理監督者」の定義は? 「名ばかり」は該当せず
■社会保険労務士松本力事務所 代表 松本祐徳(豊島区) pic.twitter.com/IopRlMBsdn— 暴れん坊将軍徳川吉宗(徳田新之助の『自転車で寄り道の旅』) (@ramenfirst_mtmt) 2019年4月1日
『週刊エコノミスト 2018年7月17日号』(毎日新聞出版)2018年7月9日発売「特集:変わる!労働法」最大枠2テーマ3頁寄稿
#週刊エコノミスト 7月17日号「変わる!労働法」では、社会保険労務士の松本祐徳氏が、残業代などの算定基礎に加えなくてよいと思いがちの #手当 の誤解を分かりやすく説明しています。 pic.twitter.com/D1ald91mop
— 週刊エコノミスト編集部 (@EconomistWeekly) 2018年7月9日
『週刊エコノミスト 2018年2月20日号』(毎日新聞出版)2018年2月13日発売「特集:みんなの労働法」最大枠2テーマ5頁寄稿
未払い賃金などの賃金債権の時効はこれまで2年でしたが、今後延長されるかもしれません。そうなれば請求金額は膨大に。会社の経営を直撃するかもしれません。https://t.co/G5uKKZ1sqH pic.twitter.com/V9mqUmuiVQ
— 週刊エコノミスト編集部 (@EconomistWeekly) 2018年2月15日
『週刊エコノミスト 2015年9月15日特大号』(毎日新聞出版)2015年9月7日発売「特集:マイナンバーがやって来る!」最大枠5頁寄稿