【カネキッチン】第184食 ①音楽評論家 湯川れい子さんからのコメント ②3連休を控えて固カネキッチン4連続利用の固め打ち! 2019/09/20
「全米トップ40」でTwitter検索したら、音楽評論家の湯川れい子さんのアカウント投稿を発見
思わず、次のようなコメントを投じてしまった。
第三者のコメント欄にコメントを寄せる行為って、俺的には稀な行動なのだが、ついつい懐かしくなって思いを伝えてみた。
#湯川れい子#スヌーピー今泉恵子#矢口清治
ラジオ日本 全米トップ40
これぞ、中高時代の青春のラジオ番組!
東京FMに放映権が持っていかれたときは恨んだ恨んだ・・・
1983年~1986年が洋楽を最も聴いていた時期でした(1960年代~FENも活用して)。— 吉宗 (@ramenfirst_mtmt) September 20, 2019
すると、湯川さんが、リツイートと引用ツイートの2件を発信し、以下のような返事を頂戴した。
洋楽は、ユーロビートとラップが全盛となり、その後、ビルボードの採点方法の改悪もあって、最新のチャートには関心がなくなってしまった。
ただし、30年以上前に聴いてきた洋楽のサウンドが現代の洋楽サウンドに勝っているので、新鮮な気持ちで聴くことができる。
当時流行った曲のカバーやCM利用など、今も色褪せていないことの証明である。
おかげさまで、スヌーピーも、矢口(ヤグ)ちゃんも、私も、まだ現役で楽しくやっています。中・高・大の次は、中(中年)、高(高齢者)、晩(晩年)も、その時代その時代で楽しめる音楽を探して、ぜひ有効なサプリとして有効に、元気に聞き続けて行ってください‼️ https://t.co/3lM4UW7Wwd
— 湯川れい子 (@yukawareiko) September 20, 2019
30年以上前にビルボードチャートを沸かせたどの曲を聴いても、必ずセットで浮かぶのが
①ケーシー・ケースン
②湯川れい子
③スヌーピー今泉恵子
④矢口清治
⑤1422ラジオ日本
⑥810FEN
⑦全米トップ40
である。
他の分野、仕事、交友関係を通じて、こんなことはない。
まさに珍現象です。
捕捉すると、当時の曲は、CM、バラエティ、ドラマ、ラジオ、飲食店で、今も色褪せることなく流れてくる。
原曲であろうと、カバーであろうと。
だからずーっと①~⑦が忘れられない。
守備範囲がFEN金曜夕方のオールディーズ番組に至ったから60~80年代が網羅されている。
捕捉すると、当時の曲は、CM、バラエティ、ドラマ、ラジオ、飲食店で、今も色褪せることなく流れてくる。
原曲であろうと、カバーであろうと。
だからずーっと①~⑦が忘れられない。
守備範囲がFEN金曜夕方のオールディーズ番組に至ったから60~80年代が網羅されている。#湯川れい子#全米トップ40 pic.twitter.com/Bv13VsQ5HT— 吉宗 (@ramenfirst_mtmt) September 20, 2019
続いてカネキッチン。
昨日の昼から本日の夜まで、利用を控える予定の3連休に備えて固め打ち4連続利用!
え、店に入ると、空席1で、スタッフ、客みんな男ばっか。
珍しいです。
カネキッチンヌードル
現在、カウンター空席1
なんと、お客さん、スタッフ全て野郎しかいない珍現象(笑)— 吉宗 (@ramenfirst_mtmt) September 20, 2019
客の入れ替えで、女性客も入ってきたみたいだ。
昆布水の淡麗塩つけめん(中盛サービス)1050円
酢橘は皮を剥いてそのまま食べる
そうだ、カネキッチンWi-Fだが、昨日から通信状況が芳しくなかったのだが、現在、利用できなくなっている。
久々のUSENログイン!
=====広報=====
メディア実績ページリンク
【アルバム】社会保険労務士 松本祐徳 メディア実績(2013~)
著書『図解とQ&Aですっきりわかるマイナンバーのしくみ』(宝島社)=33,000部=トーハン調べ2015/11/4週間ベストセラー単行本ビジネス書6位
共著『入門 マイナンバーの落とし穴ー日本一わかりやすい解説』(毎日新聞出版)=10,000部
『週刊エコノミスト2019/4/9号』(毎日新聞出版)2019年4月1日発売「特集:始まる!働き方改革法 」”素朴なギモン”2テーマ寄稿
本日(4/1)発売
2019年4月9日号 週刊エコノミスト
特集「始まる!働き方改革法」https://t.co/HFzTRxVziU
P32 素朴なギモン
3 休日のメールは労働時間? 使用者の「指揮命令下」
4 「管理監督者」の定義は? 「名ばかり」は該当せず
■社会保険労務士松本力事務所 代表 松本祐徳(豊島区) pic.twitter.com/IopRlMBsdn— 暴れん坊将軍徳川吉宗(徳田新之助の『自転車で寄り道の旅』) (@ramenfirst_mtmt) 2019年4月1日
『週刊エコノミスト 2018年7月17日号』(毎日新聞出版)2018年7月9日発売「特集:変わる!労働法」最大枠2テーマ3頁寄稿
#週刊エコノミスト 7月17日号「変わる!労働法」では、社会保険労務士の松本祐徳氏が、残業代などの算定基礎に加えなくてよいと思いがちの #手当 の誤解を分かりやすく説明しています。 pic.twitter.com/D1ald91mop
— 週刊エコノミスト編集部 (@EconomistWeekly) 2018年7月9日
『週刊エコノミスト 2018年2月20日号』(毎日新聞出版)2018年2月13日発売「特集:みんなの労働法」最大枠2テーマ5頁寄稿
未払い賃金などの賃金債権の時効はこれまで2年でしたが、今後延長されるかもしれません。そうなれば請求金額は膨大に。会社の経営を直撃するかもしれません。https://t.co/G5uKKZ1sqH pic.twitter.com/V9mqUmuiVQ
— 週刊エコノミスト編集部 (@EconomistWeekly) 2018年2月15日
『週刊エコノミスト 2015年9月15日特大号』(毎日新聞出版)2015年9月7日発売「特集:マイナンバーがやって来る!」最大枠5頁寄稿