【らぁ麺やまぐち】第1食 陰気なスタッフが居なくなりお店の雰囲気も明るくなった~移転店舗初利用 2019/09/27
「紀州和歌山藩上屋敷」に向かう途中、ミシュランガイド東京2016~2019ビブグルマン掲載店”らぁ麺やまぐち”へ。
移転店舗へは初入店。
バイトスタッフ複数人でお店を回している。
加えて、呼鈴を何度鳴らしても無視し続け、「ご馳走さま」と伝えても無反応だった陰気な店員がいなくなり、店内はとても明るくなった。
さほど混雑していなかったが、提供までに約15分かかった。
4、5人分をまとめて作っているんだよね。
オーダーは「鶏つけそば 1000円」
カネキッチン同様、細麺が昆布水に浸されている。
昆布は弱い。
鶏ベースのつけ汁
原液そのままでも美味しいが、残り汁には昆布水を入れて飲み干した。
提供の際、「柚子胡椒と同じようなもの」と言っていた。
ならば相当にしょっぱいのかな?
タイトな時間帯になってしまったので、結局、使用せず。次の機会に。
=====広報=====
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【アルバム】社会保険労務士 松本祐徳 メディア実績(2013~)
著書『図解とQ&Aですっきりわかるマイナンバーのしくみ』(宝島社)=33,000部=トーハン調べ2015/11/4週間ベストセラー単行本ビジネス書6位
共著『入門 マイナンバーの落とし穴ー日本一わかりやすい解説』(毎日新聞出版)=10,000部
『週刊エコノミスト2019/4/9号』(毎日新聞出版)2019年4月1日発売「特集:始まる!働き方改革法 」”素朴なギモン”2テーマ寄稿
本日(4/1)発売
2019年4月9日号 週刊エコノミスト
特集「始まる!働き方改革法」https://t.co/HFzTRxVziU
P32 素朴なギモン
3 休日のメールは労働時間? 使用者の「指揮命令下」
4 「管理監督者」の定義は? 「名ばかり」は該当せず
■社会保険労務士松本力事務所 代表 松本祐徳(豊島区) pic.twitter.com/IopRlMBsdn— 暴れん坊将軍徳川吉宗(徳田新之助の『自転車で寄り道の旅』) (@ramenfirst_mtmt) 2019年4月1日
『週刊エコノミスト 2018年7月17日号』(毎日新聞出版)2018年7月9日発売「特集:変わる!労働法」最大枠2テーマ3頁寄稿
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『週刊エコノミスト 2018年2月20日号』(毎日新聞出版)2018年2月13日発売「特集:みんなの労働法」最大枠2テーマ5頁寄稿
未払い賃金などの賃金債権の時効はこれまで2年でしたが、今後延長されるかもしれません。そうなれば請求金額は膨大に。会社の経営を直撃するかもしれません。https://t.co/G5uKKZ1sqH pic.twitter.com/V9mqUmuiVQ
— 週刊エコノミスト編集部 (@EconomistWeekly) 2018年2月15日
『週刊エコノミスト 2015年9月15日特大号』(毎日新聞出版)2015年9月7日発売「特集:マイナンバーがやって来る!」最大枠5頁寄稿