【無鉄砲 東京中野店】第69食 先週金曜深夜の不告知休業のときに謝罪に現れたおじさんの正体…オーナー赤迫さん 2019/10/13
ほぼ一睡もしなかった木曜・金曜のツケが今頃回ったきた!
全米トップ40のエピソードコメントを作りながら、遂にダウン。
徳さんのバス旅で、北千住の場面までは覚えているが、そのままテレビをつけっぱなしで眠ってしまった!(きっと15:30過ぎに寝落ち)
そして、目を覚まして時計を見たら20:55
「やべ、仕事、すっぽかしたかも!」
ビックリして飛び起きた!
いやいや、今夜は何もないんだった。
寝惚けてしまった。
どのお店も閉店を迎える時間やんけ!
21:00以後、近隣で、利用してもよいと思える店は、限られてしまう。
つけ麺道たけし、無鉄砲、らーめんヤマト。
麺屋清も23:00まで営業しているが、カネキッチンばかり利用しているから、気が引けてしまい、意図して利用しなくなってしまった。
無鉄砲に決定!
ポイントサービス利用忘れ(笑)
金を払って替玉オーダー!
利用は次回に順延です。
Wスープラーメン(標準麺)800円
店内のポスターを見たら、あのおじさんは赤坂さんだったことに気づいた。
先週金曜深夜、店まで行ったら、不告知で臨時休業。そのとき、店頭に謝罪に現れたおじさんです。
替玉150円
替玉投入シーン
<<<無鉄砲 データベース>>>
【麺】
とんこつラーメン(標準麺) 780円→800円
魚正油ラーメン(標準麺) 780円→800円
Wスープラーメン(標準麺) 780円→800円
【トッピング】
替玉(ねぎ・くずチャーシュー少々おまけ付) 150円・・・細麺・標準麺選択可能
大盛 150円
半熟味玉 100円
チャーシュー増し 250円
【サイドメニュー】
自家製ギョーザ(焼)(6個) 420円
ごはん(おかわり自由) 250円→260円
ごはん(中) 160円
【テイクアウト(お土産)】
無鉄砲とんこつ生ラーメン 780円→800円
激辛高菜 270円→300円
ニンニク正油 210円→250円
【飲料】
生ビール(中) 530円→550円
チューハイ(レモン・梅) 370円→390円
ラムネ 210円
【営業時間】
火曜から日曜11:00~15:00/18:00~23:00
※月曜定休
<<<がむしゃら データベース>>>
【麺】
白とんこつらーめん(スタンダード・標準麺と細麺から選択可) 750円→780円
黒とんこつらーめん(マー油入り・細麺のみ)750円→780円
茶とんこつらーめん(魚介・細麺のみ)750円→780円
赤とんこつらーめん(トマト・標準麺) 850円→880円・・・金土限定
【トッピング】
替玉(ねぎ・くずチャーシュー少々おまけ付) 150円
※赤とんこつのみ選択可(①ねぎの代わりにトマトとくずチャーシュー ②標準麺と細麺)
大盛 150円
半熟味玉 100円
チャーシュー増し 250円
【サイドメニュー】
自家製ギョーザ(焼)(6個) 420円
ごはん(おかわり自由) 250円→260円
ごはん(中) 160円
【テイクアウト(お土産)】
無鉄砲とんこつ生ラーメン 780円→800円
激辛高菜 270円→300円
ニンニク正油 210円→250円
【飲料】
生ビール(中) 530円→550円
チューハイ(レモン・梅) 370円→390円
ラムネ 210円
【営業時間】
2019/07/09より暫くの間、1時間短縮(火曜から土曜25:00~27:00)
※日・月定休
=====広報=====
メディア実績ページリンク
【アルバム】社会保険労務士 松本祐徳 メディア実績(2013~)
著書『図解とQ&Aですっきりわかるマイナンバーのしくみ』(宝島社)=33,000部=トーハン調べ2015/11/4週間ベストセラー単行本ビジネス書6位
共著『入門 マイナンバーの落とし穴ー日本一わかりやすい解説』(毎日新聞出版)=10,000部
『週刊エコノミスト2019/4/9号』(毎日新聞出版)2019年4月1日発売「特集:始まる!働き方改革法 」”素朴なギモン”2テーマ寄稿
本日(4/1)発売
2019年4月9日号 週刊エコノミスト
特集「始まる!働き方改革法」https://t.co/HFzTRxVziU
P32 素朴なギモン
3 休日のメールは労働時間? 使用者の「指揮命令下」
4 「管理監督者」の定義は? 「名ばかり」は該当せず
■社会保険労務士松本力事務所 代表 松本祐徳(豊島区) pic.twitter.com/IopRlMBsdn— 暴れん坊将軍徳川吉宗(徳田新之助の『自転車で寄り道の旅』) (@ramenfirst_mtmt) 2019年4月1日
『週刊エコノミスト 2018年7月17日号』(毎日新聞出版)2018年7月9日発売「特集:変わる!労働法」最大枠2テーマ3頁寄稿
#週刊エコノミスト 7月17日号「変わる!労働法」では、社会保険労務士の松本祐徳氏が、残業代などの算定基礎に加えなくてよいと思いがちの #手当 の誤解を分かりやすく説明しています。 pic.twitter.com/D1ald91mop
— 週刊エコノミスト編集部 (@EconomistWeekly) 2018年7月9日
『週刊エコノミスト 2018年2月20日号』(毎日新聞出版)2018年2月13日発売「特集:みんなの労働法」最大枠2テーマ5頁寄稿
未払い賃金などの賃金債権の時効はこれまで2年でしたが、今後延長されるかもしれません。そうなれば請求金額は膨大に。会社の経営を直撃するかもしれません。https://t.co/G5uKKZ1sqH pic.twitter.com/V9mqUmuiVQ
— 週刊エコノミスト編集部 (@EconomistWeekly) 2018年2月15日
『週刊エコノミスト 2015年9月15日特大号』(毎日新聞出版)2015年9月7日発売「特集:マイナンバーがやって来る!」最大枠5頁寄稿