【麺舗十六】第10食 古川女将~消費増税による新価格設定 トッピングを注文するなら”十八番トッピング”がお得ですぅ! 2019/10/24
「らーめん 2.5倍 野菜トッピング ネギ増し」
すると、古川女将が「大丈夫ですかぁ?値段上がってるんですよ!」とオーダー再確認。
「え?」とカウンターのメニュー表を眺めると、らーめんは50円アップで、野菜トッピングは100円据え置き。
ちょっと意味がわからずに、首を傾げていると、古川女将が「この間、お客さんから『これなら十八番トッピング”頼んだ方が得じゃないか』とガミガミ言われたので『もう来なくていいですぅ』って言い返しちゃった。私、言うことがキツイから(笑)」
「ん?」
イマイチ意味がわからないけど、お相手するのがめんどうくさいから「十八番トッピング」に切り替えた(笑)
だって、価格設定が変更されて、十八番トッピングが50円お得になったにせよ、野菜トッピングの方が安いのは変わらないじゃん。
確かに、十八番トッピングと野菜トッピングの価格差が100円に狭まったので、十八番トッピングの方がお得ですけど、元々、私は
①つけそばを注文するときは十八番トッピング
②らーめんを注文するときは野菜トッピング
と決めているので…
そうそう、誤解なさらぬように!
彼女は場を和ませようと、ジョークを飛ばしただけなんですけどね。
※思い出し笑いして、ご主人が諌めるまでずっとウケてました(爆)
【新メニュー表】
◯塩B麺の値段は据え置き850円
◯その他のレギュラーメニューは50円アップ800円
◯十八番トッピングは全メニュー一律1000円据え置き
◯トッピングメニューは据え置き
らーめん(十八番トッピング)1000円
麺量2.5倍
ネギ増し
体調を考えて、本日も多め(700g)は回避。
580gでも、丼からスープがなみなみとしています。
【麺舗十六】第10食 古川女将~消費増税による新価格設定 トッピングを注文するなら"十八番トッピング"がお得ですぅ!https://t.co/tEiQw9vekk
増税後の最新価格表
①塩B麺 据え置き
その他レギュラーメニューは50円アップ
②十八番トッピング追加 1000円(据え置き)
③その他トッピング 据え置き pic.twitter.com/n8abmVLNrS— 暴将吉宗 (@ramenfirst_mtmt) October 24, 2019
麺舗十六データベース
メニュー |
【醤油】 らーめん 800円 冷 つけそば 800円 温 あつもり 800円
【塩】
【あぶらそば】
【十八番トッピング】
【トッピング】
【無料サービス】
② ねぎ |
|
営業時間 |
10:30~15:00LO(スープが完売次第終了) | |
定休日 |
日曜原則として第2第4月曜日(月によって変動あり) | |
住所 |
東京都豊島区池袋3-6-8 第1京花荘 1F 03-3988-1613 |
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特記事項 |
① 店名は古川店主がファンの「巨人の星」星飛雄馬とドジャース時代の野茂英雄投手の背番号に由来 ② 開店時の麺提供順は並び順ではない。開店時に入った全てのお客さんのオーダーの多い順になる(例えば、B麺の注文が一番多ければ、B麺をオーダーしたお客さんに先行して提供される ③小池百合子ファン |
=====広報=====
メディア実績ページリンク
【アルバム】社会保険労務士 松本祐徳 メディア実績(2013~)
著書『図解とQ&Aですっきりわかるマイナンバーのしくみ』(宝島社)=33,000部=トーハン調べ2015/11/4週間ベストセラー単行本ビジネス書6位
共著『入門 マイナンバーの落とし穴ー日本一わかりやすい解説』(毎日新聞出版)=10,000部
『週刊エコノミスト2019/4/9号』(毎日新聞出版)2019年4月1日発売「特集:始まる!働き方改革法 」”素朴なギモン”2テーマ寄稿
本日(4/1)発売
2019年4月9日号 週刊エコノミスト
特集「始まる!働き方改革法」https://t.co/HFzTRxVziU
P32 素朴なギモン
3 休日のメールは労働時間? 使用者の「指揮命令下」
4 「管理監督者」の定義は? 「名ばかり」は該当せず
■社会保険労務士松本力事務所 代表 松本祐徳(豊島区) pic.twitter.com/IopRlMBsdn— 暴れん坊将軍徳川吉宗(徳田新之助の『自転車で寄り道の旅』) (@ramenfirst_mtmt) 2019年4月1日
『週刊エコノミスト 2018年7月17日号』(毎日新聞出版)2018年7月9日発売「特集:変わる!労働法」最大枠2テーマ3頁寄稿
#週刊エコノミスト 7月17日号「変わる!労働法」では、社会保険労務士の松本祐徳氏が、残業代などの算定基礎に加えなくてよいと思いがちの #手当 の誤解を分かりやすく説明しています。 pic.twitter.com/D1ald91mop
— 週刊エコノミスト編集部 (@EconomistWeekly) 2018年7月9日
『週刊エコノミスト 2018年2月20日号』(毎日新聞出版)2018年2月13日発売「特集:みんなの労働法」最大枠2テーマ5頁寄稿
未払い賃金などの賃金債権の時効はこれまで2年でしたが、今後延長されるかもしれません。そうなれば請求金額は膨大に。会社の経営を直撃するかもしれません。https://t.co/G5uKKZ1sqH pic.twitter.com/V9mqUmuiVQ
— 週刊エコノミスト編集部 (@EconomistWeekly) 2018年2月15日
『週刊エコノミスト 2015年9月15日特大号』(毎日新聞出版)2015年9月7日発売「特集:マイナンバーがやって来る!」最大枠5頁寄稿