【カネキッチン】第215食 ①魅力的なデビュー当時の高島礼子のいじらしい表情(暴将Ⅲ”御庭番梢”) ②低気圧と太平洋上を通過する台風21号のもたらす大雨の影響(カネキッチンの客足とうちのホームページPV数) 2019/10/25
真夏の銀座
7/29から通っていたうちの一つが漸く開店の準備が整いつつある。
Beauty Connection 銀座店
訪問先からの帰路、強い霧雨が降り始めた。
10/25日中は、西日本から北上する低気圧が関東地方に大雨を降らせる。
また、当該低気圧の持つ暖気と、小笠原諸島に上陸し、日本列島から600km離れた太平洋上で、当該日本列島に並行して北上する台風21号の持つ暖気が、関東地方を中心に積乱雲を発生させる予報。
帰宅後、録画しておいた『科相研の女』と『暴れん坊将軍Ⅲ』を視聴。
画像は、暴将Ⅲ 第107話「みちのく夫婦しぐれ!」
御庭番梢役の高島礼子
“イヤ”という泣きそうな表情がいじらしい。
今から30年ほど前の彼女のドラマデビュー作品。
松平健が念願かなって、彼女を暴将に引っ張った結果、前任の庭番役の女性は、何の前触れもなくドラマから去ってしまった。
【カネキッチン】第215食 ①魅力的なデビュー当時の高島礼子のいじらしい表情(暴将Ⅲ”御庭番梢”) ②低気圧と太平洋上を通過する台風21号のもたらす大雨の影響(カネキッチンの客足とうちのホームページPV数)https://t.co/HwYs9pf1Zq
泣きべそ pic.twitter.com/HF5ARK2iKv— 暴将吉宗 (@ramenfirst_mtmt) October 25, 2019
朝9:13、豊島区に大雨警報発令!
警戒レベル3
大雨の状況です。
金曜深夜(土曜未明)、ずっと屋外にいたが、そのどきの雨の方が凄かったぞ!
ちょうど出かけるとき、自宅エリアが雨雲の隙間に入って、雨が弱くなっていた。
雨具で身を包み、自転車を利用してカネキッチンへ向かった。
傘をさして歩いている人は濡れますが、私は防水対策を施しているので、彼らよりも全然濡れません。
カネキッチン自転車置き場。
ガラガラ。
ちょうどカネキッチンにいるときに雨が強くなった。
お店や自宅エリアは警戒レベル2です。
醤油らぁめん 830円
ランチ肉飯 150円
ガラガラの店内。
「今日はオープンから誰も来ない」
大将が青い顔をしていた。
大雨の影響で、平日にも関わらず、弊事務所ホームページアクセス数に記録的な打撃(汗)
以下は14:17現在のPV数だが、カネキッチン滞在時間帯(13:30近辺)は僅かに22PV
通常ならば100PV前後はある。
こんなにひどい状況は、ホームページを開設して、その機能を果たし始めてから、初めての現象だ。
下期人事異動による自治体からのアクセス低下と、台風による自治体の災害対策への人材シフトによって、今月は慢性的にPVが減ってはいるものの、こう大雨の日が多いと、民間にも影響を及ぼす証左。
ホームページアクセス状況と私の検証を報告したら、お店の皆さんは驚いていた。
=====広報=====
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【アルバム】社会保険労務士 松本祐徳 メディア実績(2013~)
著書『図解とQ&Aですっきりわかるマイナンバーのしくみ』(宝島社)=33,000部=トーハン調べ2015/11/4週間ベストセラー単行本ビジネス書6位
共著『入門 マイナンバーの落とし穴ー日本一わかりやすい解説』(毎日新聞出版)=10,000部
『週刊エコノミスト2019/4/9号』(毎日新聞出版)2019年4月1日発売「特集:始まる!働き方改革法 」”素朴なギモン”2テーマ寄稿
本日(4/1)発売
2019年4月9日号 週刊エコノミスト
特集「始まる!働き方改革法」https://t.co/HFzTRxVziU
P32 素朴なギモン
3 休日のメールは労働時間? 使用者の「指揮命令下」
4 「管理監督者」の定義は? 「名ばかり」は該当せず
■社会保険労務士松本力事務所 代表 松本祐徳(豊島区) pic.twitter.com/IopRlMBsdn— 暴れん坊将軍徳川吉宗(徳田新之助の『自転車で寄り道の旅』) (@ramenfirst_mtmt) 2019年4月1日
『週刊エコノミスト 2018年7月17日号』(毎日新聞出版)2018年7月9日発売「特集:変わる!労働法」最大枠2テーマ3頁寄稿
#週刊エコノミスト 7月17日号「変わる!労働法」では、社会保険労務士の松本祐徳氏が、残業代などの算定基礎に加えなくてよいと思いがちの #手当 の誤解を分かりやすく説明しています。 pic.twitter.com/D1ald91mop
— 週刊エコノミスト編集部 (@EconomistWeekly) 2018年7月9日
『週刊エコノミスト 2018年2月20日号』(毎日新聞出版)2018年2月13日発売「特集:みんなの労働法」最大枠2テーマ5頁寄稿
未払い賃金などの賃金債権の時効はこれまで2年でしたが、今後延長されるかもしれません。そうなれば請求金額は膨大に。会社の経営を直撃するかもしれません。https://t.co/G5uKKZ1sqH pic.twitter.com/V9mqUmuiVQ
— 週刊エコノミスト編集部 (@EconomistWeekly) 2018年2月15日
『週刊エコノミスト 2015年9月15日特大号』(毎日新聞出版)2015年9月7日発売「特集:マイナンバーがやって来る!」最大枠5頁寄稿