【カネキッチン】第218食 ①スーパーJチャンネル 2019年10月28日放送動画「大つけ麺博2019 最大の目玉!”六厘者”伝説メンバー再集結!六厘舎創業者の三田遼斉が世界市場を意識したつけ汁を開発・浅草開化楼の不死鳥カラスが”鎖国麺”の封印を解く!最終日11/4限定”究極つけ麺”」 ②カネキッチン限定”鴨肉祭”鴨肉出汁と地鶏のつけめん” 2019/10/28
テレビ朝日 『スーパーJチャンネル』
2019年10月28日放送「大つけ麺博」特集
特集の大取りは
大つけ麺博最大の目玉!
“六厘者”伝説の主要メンバー5人が最終日11/4再集結
①六厘舎創業者の三田遼斉が世界市場を意識し、外国人が苦手な魚介を不使用にしたつけ汁を開発
②浅草開化楼の不死鳥カラスが伝説の”鎖国麺”(極太麺)の封印を解く!
③11/4限定”究極つけ麺”提供!
なんと、主要メンバー5人の中に、ミシュランガイド東京2019ビブグルマン掲載店カネキッチンヌードル店主が入っているとは!
当日の収益は全台風15号と台風19号の被災地に寄付ずるそうです。
次の動画は番組の特集コーナー17:49~17:52のうち3:53です。
Twitterにも投稿しましたが、使えねぇなあ。
①2分割しないとアップロードできない
②Twitterの余計な機能が勝手に「センシティブなコンテンツを含む動画」と認識してしまい、現在のソフトウェアではその設定を解除できない(怒)
Twitterの機能で、勝手にセンシティブ動画にされていますが、以下の後半映像です。
→28(月) テレビ朝日
スーパーJチャンネル
大つけ麺博で行う六厘者の舞台裏#カネキッチンヌードル #六厘者 #浅草開化楼 #大つけ麺博 #不死鳥カラス https://t.co/V6ArpDqv0B pic.twitter.com/2WKFKJ8t31— 暴将吉宗 (@ramenfirst_mtmt) October 28, 2019
今夜はカネキッチンです。
10/26ブログの食レポでご報告した通り、”鴨肉祭”が始まりました!
鴨肉出汁と地鶏のつけめん(醤油・鴨肉2枚)1200円
鴨増し3枚 300円
合計1500円
なお
①スープは醤油・塩からチョイス
②鴨増しW6枚:600円
カネキッチンでの食事は本日の1食目となりました。
実は、昨晩からずっと仕事で、22:00頃から勝鬨、早朝5:00頃に一度帰宅し90分仮眠。
※月島橋より晴海方面を撮影(屋形船やってるんですね)
※勝鬨では、到着時につじ田が閉店しまい、食事は松屋で済ました。
仮眠後、月末の事務処理をこなし、11:30過ぎに新宿へ訪問し、17:00過ぎにやっと帰宅。
テレビをつけていて、偶然、冒頭のスーパーJチャンネル「大つけ麺博」特集をキャッチしました。
番組を視聴したお陰で、カネキッチン夜の部オープンに間に合わずに、外の待合席で列び待ちしなきゃならなくなった!
食後、また出かけなきゃならない。
今度は銀座。
暴れん坊将軍放送までには帰りたいね。
カネキッチン大将って、俺より年下だったんだ(笑)
ちなみに、不死鳥カラスは同級生(爆)
動画を見ない人へ
11/4大つけ麺博最終日の”究極つけ麺”はこれ。
=====広報=====
メディア実績ページリンク
【アルバム】社会保険労務士 松本祐徳 メディア実績(2013~)
著書『図解とQ&Aですっきりわかるマイナンバーのしくみ』(宝島社)=33,000部=トーハン調べ2015/11/4週間ベストセラー単行本ビジネス書6位
共著『入門 マイナンバーの落とし穴ー日本一わかりやすい解説』(毎日新聞出版)=10,000部
『週刊エコノミスト2019/4/9号』(毎日新聞出版)2019年4月1日発売「特集:始まる!働き方改革法 」”素朴なギモン”2テーマ寄稿
本日(4/1)発売
2019年4月9日号 週刊エコノミスト
特集「始まる!働き方改革法」https://t.co/HFzTRxVziU
P32 素朴なギモン
3 休日のメールは労働時間? 使用者の「指揮命令下」
4 「管理監督者」の定義は? 「名ばかり」は該当せず
■社会保険労務士松本力事務所 代表 松本祐徳(豊島区) pic.twitter.com/IopRlMBsdn— 暴れん坊将軍徳川吉宗(徳田新之助の『自転車で寄り道の旅』) (@ramenfirst_mtmt) 2019年4月1日
『週刊エコノミスト 2018年7月17日号』(毎日新聞出版)2018年7月9日発売「特集:変わる!労働法」最大枠2テーマ3頁寄稿
#週刊エコノミスト 7月17日号「変わる!労働法」では、社会保険労務士の松本祐徳氏が、残業代などの算定基礎に加えなくてよいと思いがちの #手当 の誤解を分かりやすく説明しています。 pic.twitter.com/D1ald91mop
— 週刊エコノミスト編集部 (@EconomistWeekly) 2018年7月9日
『週刊エコノミスト 2018年2月20日号』(毎日新聞出版)2018年2月13日発売「特集:みんなの労働法」最大枠2テーマ5頁寄稿
未払い賃金などの賃金債権の時効はこれまで2年でしたが、今後延長されるかもしれません。そうなれば請求金額は膨大に。会社の経営を直撃するかもしれません。https://t.co/G5uKKZ1sqH pic.twitter.com/V9mqUmuiVQ
— 週刊エコノミスト編集部 (@EconomistWeekly) 2018年2月15日
『週刊エコノミスト 2015年9月15日特大号』(毎日新聞出版)2015年9月7日発売「特集:マイナンバーがやって来る!」最大枠5頁寄稿