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【ラーメンかしわぎ】第4食 武州豊島郡柏木村デルタ地帯の頂点に聳える”小滝橋” 2019/02/01

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【アルバム】社会保険労務士 松本祐徳 メディア実績(2013~)

著書『図解とQ&Aですっきりわかるマイナンバーのしくみ』(宝島社)=33,000部=トーハン調べ2015/11/4週間ベストセラー単行本ビジネス書6位
共著『入門 マイナンバーの落とし穴ー日本一わかりやすい解説』(毎日新聞出版)=10,000部
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『週刊エコノミスト 2018年7月17日号』(毎日新聞出版)2018年7月9日発売「特集:変わる!労働法」最大枠2テーマ3頁寄稿

『週刊エコノミスト 2018年2月20日号』(毎日新聞出版)2018年2月13日発売「特集:みんなの労働法」最大枠2テーマ5頁寄稿

『週刊エコノミスト 2015年9月15日特大号』(毎日新聞出版)2015年9月7日発売「特集:マイナンバーがやって来る!」最大枠5頁寄稿

講演

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東京都知事小池百合子さんにテレビで紹介されました!

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武州豊島郡柏木村の頂点に聳える”小滝橋”
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「小滝橋という名は、かつてこの橋の下に小さな堰があり、そこに水が流れて小さな滝となっていたことから名付けられた」と言われている。
「吉祥寺にあった油屋の小僧が大蛇を切ってしまい、その下アゴの骨がこの堰まで流されてひっかかった」という伝承があるそうだ。
なぜ「吉祥寺の油屋」なのだろう・・・
この地域と繋がりがあったのだろうか。
ひとつ、この案内板だが、「上戸塚村(現新宿区)」と説明されているが「戸塚村」の間違いである。
ちなみに、小滝橋は「東側の戸塚村と、西側は、橋の北に位置する上落合村と南に位置する中野村を結ぶ板橋」であった。
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先日、練馬区が設置した”清戸道”の案内板で「目白坂(新宿区)」という説明書きをみた(三原台)が、こちらも誤りである。
板橋区では板橋宿の火の見櫓のモニュメントの意味さえ知らない職員が文化財を扱っているなど、根本的に職業意識が欠落していると断じざるを得ない!
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ランチタイムを大幅にずらしてラーメンかしわぎへ。
なんと、お客さん1人が食べ終えて店を出てしまい、客は私一人だけ!
いつもなら、14:00過ぎても並び待ちしているのに、こんなことは初めてだ。
店主も「ついさっきまで、いつも以上に混雑していたのに…」とビックリしていた。
①塩ラーメン680円
柚子胡椒(左のボトル)のほか、本日は右のボトル(タバスコみたいなもの)を推奨された。
味が完全に変わってしまうので、素のスープを楽しみたいなら、食事の後半にすることをオススメしたい。

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②替え玉100円
またしても、油そば&つけ麺にして食べた。
京都「麺屋棣鄂」の麺が貼りついてしまうので、先日同様、特別に、油をサービスしてくれた。
卓上の塩ダレを混ぜて食べる。
なかなか美味いです!

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【データベース】
<メニュー>
①塩ラーメン(生麺120g)680円
②醤油ラーメン(生麺120g)680円
③替玉(生麺120g)100円(大盛がない代わりに替玉で対応するようです→麺の硬さ「バリカタ・ふつう・やわらかめ」指定可)
④味玉100円
⑤チャーシュー250円
⑥お昼のご飯120円
⑦ビンビール500円
⑧ハイボール450円
⑨ウーロンハイ380円
⑩100円券100円
<営業時間>
①日・月(昼のみ)11:30~15:00
②水~土11:30~15:00、18:00~21:00
③定休日:火
<座席数>
①カウンター5席
②テーブル(4人)2卓。ただし、1卓は2人席にしています
③テーブル(2人)・・・並び待ち用に使用するためテーブルを撤去し、7人座れるようにしています。
<住所>
中野区東中野1-36-7
<創業>
2017年6月2日