【つけそば丸長 目白店】第1食 社畜へ~呆気者どもの割り込み行為に関する一考察 2019/02/04
いつもなら、オープン15分前には到着しているところ、まぁやに甘えられてしまい、そのお守りで、タイミングをはずしてしまった。
到着したときには、案の定、10人程度の列び待ち。
暫くして、前に並んでいた40前半色黒刈り上げのデザイナー系社畜が、遅れてきた30半ばのストライプ柄の男を割り込ませた。
呆気者!
暴れん坊将軍
徳田新之助(徳川吉宗)の決め台詞
『呆気者(うつけ者)、余の顔を見忘れたか?』#テレビ朝日#おはよう時代劇#暴れん坊将軍#徳田新之助#徳川吉宗 pic.twitter.com/dxeb32srfH— 暴れん坊将軍徳川吉宗(徳田新之助の『自転車で寄り道の旅』) (@ramenfirst_mtmt) 2018年11月28日
いつも大行列になるお店ゆえ、このお店では、効率よくお客さんを回すため、列び待ち客を交通整理しており、並んで座ることを希望するグループ客については、順番を飛ばして後回しにしていく。
お店側がそこまでの努力をしているのに、この社畜どもは自分たちの我が儘優先。
「後ろに並び直せ!」
見苦しい社畜を一喝しようとしたまさにその時。
ところが、前方にいたグループ客が、並んで座ることを希望したため、彼女たちが次々と飛ばされ、「バラけて座ってもよい」と答えた件の割り込み社畜どもはそそくさと入場してしまった。
ふざけるな!
その後、1分もたたないうちに、私も入店。
着座してから30秒待たずに提供された。
チャーシューつけそば1050円
肉でできた夥しい瓦礫の山を堪能あれ!