人間関係
恋愛には必ずと言っていいほど、交遊関係や組織から妨害に遭った。
Twitterの彼女との関係にも、やはり邪魔者がいた。
彼女と同じ大学の同級生で、デートの日に誘い出そうと妨害したり、余計な情報を入れてきて憎まれ口を叩いたりする女。
彼女がどっち付かずだったので「友達に余計なマネをするのをやめろと言ってくれないか？もう、このままではお前とは付き合えない。あの女と直接喧嘩していいな？」と強く圧し切って、彼女を通じてやめさせた。
社会に出たら、仕事でライバル視する同僚の男、フッた女らがファビョる。
そういうことばかりで、うんざりしてしまう。
人間関係の作り方について、力づくでも、学生時代の頃の質まで遡らせなきゃならない。
①仕事関係の人間には絶対に弱い姿を晒さない(頂点補食者としての地位を貫く)
→ナメられる(下克上、これまでなかった暴言を吐く)。
②人と交際するならピン同士が前提
共通の知人や同僚など邪魔者が介在しないピン同士の人付き合いを目指す)…松本はグループ活動は苦手で、人生で、合コンさえ行ったことがない
また、仕事を通じて好意を持たれた場合、長期存続は困難のようだ。これまでの経験では、強い姿ばかり求められ、弱い姿を見せると離れて行く。
仕事の姿、交友関係(政治)、持ち物(高級品)、資産(家など)などを相手が知らないで、交際が始まるのが理想。自然な姿で接した方がお互い大切にできると思う。学生時代の頃の交際はいずれもそうだったから。

STYXのボーカルDennis DeYoungがソロで放ったヒット曲「Desert Moon」(1984)
My favorite songです。
歌詞の意味は考えないで欲しい。
デニスの声と、曲が好きです。
デザートムーン(砂漠の月)に置いてきた若い頃の無邪気な気持ちを取り返したい。

Dennis DeYoung – Desert Moon https://t.co/rHVys724g9 @YouTubeから#主殿洋楽

— Desert Moon (1993-1999 with 大妻女子大学 京子) (@ramen_de_sinus) September 17, 2020

今朝、田園調布に行ってきた。
自由通りや学園通り(自由が丘学園＝おかじゅう)を利用する走行経路で、八雲三丁目を掠める。
ちょっと西に行くと、目黒区立宮前公園を境に、世田谷区深沢と隣接している。
この公園は、松本にとって、昨年12/6、役者奥田智美さんとの思い出の地だ(うちの現場に入りたいと言われたその理由を聞いて、仕事を真面目に取り組んできて良かったと思えた)

田園調布からの復路、八雲／深沢(ルワンダ大使館周辺)、昨年12/6役者奥田智美さんから口説かれた思い出の地へ(恋愛の類いではない)
彼女はこの業界でのセンスがあると一発でわかった。
何年やっていても、センスない人は、的外れな人を有能といい、誰が仕事ができるかわからないともいう。#主殿景観 pic.twitter.com/sOv3nOYop0

— Desert Moon (1993-1999 with 大妻女子大学 京子) (@ramen_de_sinus) September 18, 2020

自由が丘では、人気店「中華そば堀川」の横を通過したが、社畜５、６人が並び待ちしていたので、利用しなかった。