「三ん寅」(江戸川橋)と「中華そばさわ」(中板橋)の何れかで迷い、結局「つけそば丸長」で落ち着いた(笑)
10:28出発。
自転車で6分なので、最短で10:25までには到着予定。
しかし、疫病神の西武池袋線の踏切が行く手を阻む。
通勤ラッシュ時間帯でもないのに、だらだらと、4車輌もの電車に待たされて5分ロス。
10:40到着。
その間際に、列び列に2人入ってしまい、10番手になった。

「この店、9席だったっけ？10席あったっけ？」
そう思いながら10分待ったところ、列び待ち2巡目に移動させられた。
「疫病神の踏切のせいで、余分に15分も20分も待ってられるか！」
結局、10:50過ぎに、この地を離れた。
無駄に浪費した時間は25分。

今度は、ここから10分移動し、列び待ちしなくても済みそうな無鉄砲へ。
Ｗスープラーメン 800円

卓上トッピング投入

デフォルトのノーマル麺硬め、ネギ増し

替玉 150円
「硬替細麺」
2020投資額累計10300円

帰り際、篠井英介似の店長が挨拶にやって来た。
最近、店長の代わりに、デイタイム営業で見かけるようになった青年がいる。
店長は、彼と入れ替わりで、奈良のつけ麺専門店「つけ麺無心」に異動することになった。
新しい青年は、現在、引き継ぎ期間中で、奈良と中野を往復しているそうだ。
その逆に、彼がいた日は、店長が奈良にいたらしい。
現在、無鉄砲グループは、カツカツの人手不足で、若手の育成に力を入れようと躍起になっている。
その一環での人事異動だ。
「東京がむしゃら」のサブで、野方にある「つけ麺無極」の店長も、東京中野店の人手不足が原因で、こちらの手伝いに駆り出されており、その結果、無極は営業時間短縮に追い込まれた。
なお、深夜ブランド「東京がむしゃら」は閉業です。
もう二度と食べれない赤とんこつラーメン(涙)
篠井英介似店長は、近日中に異動してしまう。
結果的に、踏切のおかげて、店長ときちんと挨拶することができた。
※しばしカネキッチンにお忍びで食べに来ていた店長が懐かしく思われる。

＜＜＜無鉄砲 データベース＞＞＞
【麺】
とんこつラーメン（標準麺） 780円→800円
魚正油ラーメン（標準麺） 780円→800円
Wスープラーメン（標準麺） 780円→800円
【トッピング】
替玉（ねぎ・くずチャーシュー少々おまけ付） 150円･･･細麺・標準麺選択可能
大盛 150円
半熟味玉 100円
チャーシュー増し 250円
【サイドメニュー】
自家製ギョーザ（焼）（６個） 420円
ごはん（おかわり自由） 250円→260円
ごはん（中） 160円
【テイクアウト（お土産）】
無鉄砲とんこつ生ラーメン 780円→800円
激辛高菜 270円→300円
ニンニク正油 210円→250円
【飲料】
生ビール（中） 530円→550円
チューハイ（レモン・梅） 370円→390円
ラムネ 210円
【営業時間】
火曜から日曜11:00～15:00/18:00～23:00
※月曜定休
【住所】
中野区江古田4-5-1