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【カネキッチン】第128食 ①ある組織からの離反～心のソーシャルディスタンス ②５連食となった「酢橘の冷やし煮干しらぁめん」 2020/06/06

“>2018年7月9日

『週刊エコノミスト 2015年９月15日特大号』（毎日新聞出版）2015年９月７日発売「特集：マイナンバーがやって来る！」最大枠５頁寄稿

３年８か月以上お付き合いしてきた、ある組織との関係を見直す決断をした。
ゴールデンウィーク前から、「心のソーシャルディスタンス」を取り始めた。
5/21のディベート対決(過去ブログ参照)を終えたあとから、この組織の人間と話したくなくなった。
日々連絡を取り合う必要があるのだが、日常は20秒～90秒で電話を切るようになり、週末のみ４分程度話すことがある。
今朝、唯一、まともな会話をしている人物から聞いた話によれば、組織の方でも「松本は話したがっていない」と共有されているという。
業務上必要事項と思われることも、個人の考えも、全て、心の中で圧し殺しているので、ストレスで体重も52kgまで軽量化。
今朝、「指名客以外はやらない」と意志を明示した。
一番の理由は、当該組織との日常の連絡を削りたいからだ。
当該組織から「それでは困る」と言われたので、「不特定顧客の仕事については、そっちから依頼があったときに、内容を精査した上で、やるか否かを決める。こちらからは一切連絡しない」と伝えた。


仕事に関して、憎しみと不信感を圧し殺して、自分の意見を言わないようなことを、50歳手前まで体験したことがない。
40代になってから、プライベートでは、そういう機会が数回あった(主に離婚や、恋人との破局、政治関係)ので、意図的に仕事に転用した。
副作用が大きいから、やりたくはなかったものの、何も言わない期間を作れば、やがて、必ず、報復のチャンスは訪れる。
それを信じて、何も言わない。
話す機会を減らせば、気持ちを圧し殺す機会も削られるので、一時的な処置とはいえ、少しは心を癒せると思う。


これによって、１週間の業務量が大幅に削減される。その分、収入も減ることになるが、時間を有効に使って、シフトを政治に移して行きたい。
ちょうど、6/18告示で、私の親分小池百合子知事も出馬するであろう、東京都知事選が始まるから、シフトチェンジのよいきっかけにしたい。


お昼は５連食となった
酢橘の冷やし煮干しらぁめん(大盛サービス) 1000円
ランチ肉飯 150円
2020年投資額累計127620円

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