【カネキッチン】第138食 悩み解消には最も遠回りな選択肢 2020/06/15
①ある人との関係修復
②3/25以前の体制運営に戻すこと
どちらか一方を取り戻さなければ、実務上、平時には戻れないし、メンタル面の悩みも解消されない。
仲間内では「スランプ脱出には最も遠回りな道」と指摘される。
当初目標を達成する上でも、周囲を認めさせる上でも、①②は必須。
どちらか一方でも解消されない限り、昨秋から取り組んできた事業は、これ以上続けていても無意味。
地獄なのは、今の事業を放棄しても、何一つ悩みは解消されない点。
充実できる新たな分野を発掘するにしても、右から左へ簡単に見つかるはずがない。
どのみち、近道はない。
環境好転するまで、じっと苦痛に耐え続けるしかない。
酢橘の冷やし煮干しらぁめん(大盛サービス) 1000円
ランチ肉飯 150円
2020投資額累計138460円
カネキッチンヌードル アクセス
豊島区南長崎5-26-15 マチテラス南長崎
【アルバム】社会保険労務士 松本祐徳 メディア実績(2013~) 著書『図解とQ&Aですっきりわかるマイナンバーのしくみ』(宝島社)=33,000部=トーハン調べ2015/11/4週間ベストセラー単行本ビジネス書6位 『週刊エコノミスト2019/4/9号』(毎日新聞出版)2019年4月1日発売「特集:始まる!働き方改革法 」”素朴なギモン”2テーマ寄稿 本日(4/1)発売 — 暴れん坊将軍徳川吉宗(徳田新之助の『自転車で寄り道の旅』) (@ramenfirst_mtmt) 2019年4月1日 『週刊エコノミスト 2018年7月17日号』(毎日新聞出版)2018年7月9日発売「特集:変わる!労働法」最大枠2テーマ3頁寄稿 #週刊エコノミスト 7月17日号「変わる!労働法」では、社会保険労務士の松本祐徳氏が、残業代などの算定基礎に加えなくてよいと思いがちの #手当 の誤解を分かりやすく説明しています。 pic.twitter.com/D1ald91mop — 週刊エコノミスト編集部 (@EconomistWeekly) 2018年7月9日 『週刊エコノミスト 2018年2月20日号』(毎日新聞出版)2018年2月13日発売「特集:みんなの労働法」最大枠2テーマ5頁寄稿 未払い賃金などの賃金債権の時効はこれまで2年でしたが、今後延長されるかもしれません。そうなれば請求金額は膨大に。会社の経営を直撃するかもしれません。https://t.co/G5uKKZ1sqH pic.twitter.com/V9mqUmuiVQ — 週刊エコノミスト編集部 (@EconomistWeekly) 2018年2月15日 『週刊エコノミスト 2015年9月15日特大号』(毎日新聞出版)2015年9月7日発売「特集:マイナンバーがやって来る!」最大枠5頁寄稿
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共著『入門 マイナンバーの落とし穴ー日本一わかりやすい解説』(毎日新聞出版)=10,000部
2019年4月9日号 週刊エコノミスト
特集「始まる!働き方改革法」https://t.co/HFzTRxVziU
P32 素朴なギモン
3 休日のメールは労働時間? 使用者の「指揮命令下」
4 「管理監督者」の定義は? 「名ばかり」は該当せず
■社会保険労務士松本力事務所 代表 松本祐徳(豊島区) pic.twitter.com/IopRlMBsdn
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