【つけそば丸長 目白店】第2食 スキャンダル騒動から無傷の脱出劇(2000年10月) 2020/06/17
これまで夢中になってきたことから距離を置きたい。
そこに多くの時間を費やしてきたから、結局、空き時間、ずっと考え込んでしまう。
波に乗っているときは、スムーズに転身するものだ。
例えば、2000年10月の出来事。
トルコ旅行に行っている不在期間、会社では、私が、あるスキャンダルに巻き込まれていたという。
女性はみな大騒ぎしていたということを、当時の業務担当者から連絡を受けた。
だが、トルコ旅行から戻り、最初の勤務場所は、人事異動が前倒しになり、同じ建物の中の別階になっていて、一切、スキャンダルの白い目には巻き込まれずに済んだ。
なお、私からしたら、スキャンダルではない。
悪いことなんて、何一つしていない。
勝手にスキャンダルにされてしまったのです。
そのとき、人身を弄ぶように軽んじてふざけたマネした女とは永久に話すことがなくなった。
バカらしくて、付き合い切れないよ。
そのときの恋人(御曹司)と数ヶ月後に破局し、47歳まで結婚歴なしの独身みたいです。
20代半ばから30代半ばまでの間に、全ての運気を使い果たしてしまったかのごとき、泣き寝入り・負け戦ばかりになっている。
そんなこんなウダウダ考えながら、10:45頃、丸長訪問。
通例なら、行列ができているのに、コロナ禍の影響で、2位同着だった。
チャシューやさいつけそば 1150円
2020投資額累計2300円
※チャーシューではありません!
2020/6/17 320杯目
丸長 目白 2020利用回数2回(2020年投資額累計2300円)
スキャンダル騒動から無傷の脱出劇 (2000年10月)https://t.co/dLu43S1mta
チャシューやさいつけそば(並) 1150円
※チャーシューではありません!#主殿目白 pic.twitter.com/QCzZmXLTZH— from まぁや!!! (@ramen_de_sinus) June 17, 2020
【アルバム】社会保険労務士 松本祐徳 メディア実績(2013~) 著書『図解とQ&Aですっきりわかるマイナンバーのしくみ』(宝島社)=33,000部=トーハン調べ2015/11/4週間ベストセラー単行本ビジネス書6位 『週刊エコノミスト2019/4/9号』(毎日新聞出版)2019年4月1日発売「特集:始まる!働き方改革法 」”素朴なギモン”2テーマ寄稿 本日(4/1)発売 — 暴れん坊将軍徳川吉宗(徳田新之助の『自転車で寄り道の旅』) (@ramenfirst_mtmt) 2019年4月1日 『週刊エコノミスト 2018年7月17日号』(毎日新聞出版)2018年7月9日発売「特集:変わる!労働法」最大枠2テーマ3頁寄稿 #週刊エコノミスト 7月17日号「変わる!労働法」では、社会保険労務士の松本祐徳氏が、残業代などの算定基礎に加えなくてよいと思いがちの #手当 の誤解を分かりやすく説明しています。 pic.twitter.com/D1ald91mop — 週刊エコノミスト編集部 (@EconomistWeekly) 2018年7月9日 『週刊エコノミスト 2018年2月20日号』(毎日新聞出版)2018年2月13日発売「特集:みんなの労働法」最大枠2テーマ5頁寄稿 未払い賃金などの賃金債権の時効はこれまで2年でしたが、今後延長されるかもしれません。そうなれば請求金額は膨大に。会社の経営を直撃するかもしれません。https://t.co/G5uKKZ1sqH pic.twitter.com/V9mqUmuiVQ — 週刊エコノミスト編集部 (@EconomistWeekly) 2018年2月15日 『週刊エコノミスト 2015年9月15日特大号』(毎日新聞出版)2015年9月7日発売「特集:マイナンバーがやって来る!」最大枠5頁寄稿
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共著『入門 マイナンバーの落とし穴ー日本一わかりやすい解説』(毎日新聞出版)=10,000部
2019年4月9日号 週刊エコノミスト
特集「始まる!働き方改革法」https://t.co/HFzTRxVziU
P32 素朴なギモン
3 休日のメールは労働時間? 使用者の「指揮命令下」
4 「管理監督者」の定義は? 「名ばかり」は該当せず
■社会保険労務士松本力事務所 代表 松本祐徳(豊島区) pic.twitter.com/IopRlMBsdn
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