【カネキッチン】第162食 ①水曜臨時営業開始「TKMプレミアム」 ②ギョロ目の詐欺師白豚とのその後(レター) 2020/07/01
「スタッフ数が整ったので、定休日水曜夜に店を開けて、限定メニューを提供する」と大将から事前予告されていた。
本日がその初日。
ドル箱メニュー「TKMプレミアム」が第一弾となった。
30分前に到着。
既に2名列び待ち。
激ヤセしたわらびもちさんが会釈してくれた。
お店は90人前用意したみたいだが、オープンまでに6名程度しか並ばなかった。
TKMプレミアム 1000円
ライス 100円
2020投資額累計163690円
ライス
皆さん、鴨増しや井原養鶏場の玉子をトッピングしていたが、松本は、混ぜごはん狙い!
実は、日曜夕方、新宿で、白豚と遭遇してしまった。
彼は、先週日曜、松本の女性弟子の職長をしていた当日の夕方の宴席で、彼女とは「会っていない」と嘘をつき、彼女の悪口をペラペラ喋り、ゲラゲラ笑って俺を裏切った。
松本から縁切りされたことに猛省していて、2時間話に付き合うことになった。
彼は、元々、彼女に会ったら、松本の意思を伝える約束を反故にして、彼女に積極的に関与している。
だから、俺の態度は素っ気なかった。
本日、日中から、2班掛け持ち体制がスタート。
自分の本業に専念したかったが、いろんなことがあって、執念を燃やすことにした。
以下は、日中、彼にLINEした本文
秋まで引っ張るつもりだ。
秋には、報復の機会がやって来る。
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H(白豚のこと)にとって、俺は師事すべき人間なのか?
それならば、弟子のA(元女性弟子の役者の卵)も、Hも、俺には同じ存在だ。
敢えて、俺の今を言う。
Y社から指名され、Fさんと連携している。
元々Fさんの持ち現場だが、お客さんからFさんから職長NGを申し付けられたのたが、内勤との交渉を彼に任せて、連携することにした。
俺はT社と掛け持ちだ。
あなたたちの師匠は、内勤によって、1か月前に、実力で受注したZ社を飛ばされた。
Aさん問題を口実に、内勤によって、退職勧奨同然の扱いを受けて、T社以外の現場については、労働契約に抵触しないグレーゾーンの範囲で、シフトから外されてきた。
だけど、数少ないT社以外のお客様との接触機会を活かして、Y社から指名を受け、ゾンビのように生き残った。
仕事のスキルや隊長能力を認められ、お客様や同僚に支えられている。
本来、内勤の政治的な圧力や、Aさんが失恋したと思い込んで俺を逆恨みするとか、Hが当初の「Aさんとの間を協力する」というスタンスを翻して、二律背反、松本とAさんとを両天秤かけて付き合うとか、そんなことは知ったことではありません。
我々の職業は、基本的には請負業の個人事業主と変わらないので、君らのようにスキルもないのに、内勤に依怙贔屓されて幅を効かせるのではなく、お客様から評価されて生き残るべきであると、松本は考えています。
だから、俺の、職業人としての顧客評価は、弟子のH、Aに知らしめてナンボです。
実力主義 vs 社内営業
太刀打ちしてみろよ。
※ちなみに、この業界、指名を受ける職長はほんの一握り。松本は昨年春から、声がかかるようになり始めた。2年半です。
多分、早いと思う。
今、登録300人の中で、松本が指名率トップです。
基本的に顧客に自ら営業しません(Z社のケースのみ例外)。
守銭奴のように、運営に仕事を無心してホイホイどこでも出向くようなスタイルはとっていない。
所属組織で時給が圧倒的に高いのも松本です。
2020/7/1 346杯目
KKN 2020利用回数162回(2020年投資額累計163690円)
①水曜臨時営業開始「TKMプレミアム」 ②マルチくんとのその後(レター)https://t.co/f6iLstaXRz
TKMプレミアム 1000円
ライス 100円#主殿東長崎 pic.twitter.com/bOCanIeANS— 松本祐徳 (@ramen_de_sinus) July 3, 2020
カネキッチンヌードル アクセス
豊島区南長崎5-26-15 マチテラス南長崎
【アルバム】社会保険労務士 松本祐徳 メディア実績(2013~) 著書『図解とQ&Aですっきりわかるマイナンバーのしくみ』(宝島社)=33,000部=トーハン調べ2015/11/4週間ベストセラー単行本ビジネス書6位 『週刊エコノミスト2019/4/9号』(毎日新聞出版)2019年4月1日発売「特集:始まる!働き方改革法 」”素朴なギモン”2テーマ寄稿 本日(4/1)発売 — 暴れん坊将軍徳川吉宗(徳田新之助の『自転車で寄り道の旅』) (@ramenfirst_mtmt) 2019年4月1日 『週刊エコノミスト 2018年7月17日号』(毎日新聞出版)2018年7月9日発売「特集:変わる!労働法」最大枠2テーマ3頁寄稿 #週刊エコノミスト 7月17日号「変わる!労働法」では、社会保険労務士の松本祐徳氏が、残業代などの算定基礎に加えなくてよいと思いがちの #手当 の誤解を分かりやすく説明しています。 pic.twitter.com/D1ald91mop — 週刊エコノミスト編集部 (@EconomistWeekly) 2018年7月9日 『週刊エコノミスト 2018年2月20日号』(毎日新聞出版)2018年2月13日発売「特集:みんなの労働法」最大枠2テーマ5頁寄稿 未払い賃金などの賃金債権の時効はこれまで2年でしたが、今後延長されるかもしれません。そうなれば請求金額は膨大に。会社の経営を直撃するかもしれません。https://t.co/G5uKKZ1sqH pic.twitter.com/V9mqUmuiVQ — 週刊エコノミスト編集部 (@EconomistWeekly) 2018年2月15日 『週刊エコノミスト 2015年9月15日特大号』(毎日新聞出版)2015年9月7日発売「特集:マイナンバーがやって来る!」最大枠5頁寄稿
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2019年4月9日号 週刊エコノミスト
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P32 素朴なギモン
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■社会保険労務士松本力事務所 代表 松本祐徳(豊島区) pic.twitter.com/IopRlMBsdn
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